Love Letters
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2005年04月27日(水) 熱い眼差しに濡れて


 あなたといると、

 自分でも信じられないほどに

 感じてしまうのです。

 あなたに抱き寄せられて

 見つめられただけで、

 熱いものが溢れてしまう…

 恥ずかしいような、

 切ないような想いで

 胸が苦しくなるのです。



 あなたの愛を確かめたくて、

 あなたの瞳を見つめ返すけれど、

 やがて、

 強い快感に目の前が霞んでしまう。



 私の

 痛いくらいに尖った

 乳首に触れて、

 あなたが囁きました。




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 いつしか私の身体は

 まじないをかけられたかのように、

 あなたの意のままにされてしまうのです。



0574 W.S.R

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小夜子

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