Love Letters
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愛し合った後に
脚を絡めて眠るのが好きでした。
私は
Sexの後、
いつまでも
素肌をくっつけていたいくせに、
まるで誰かに教えられたお行儀みたいに
いつもそうしてしまうのでした。
すべすべとした
キャミのシルクのレースから
脚を伸ばして、
温かいあなたの脚に絡める…
あなたの浅黒い胸に
頬を寄せて眠るの。
髪を優しく撫でてれる
あなたの手の感触が心地よくて、
すぐに眠りについてしまうのでした。
愛する人と別れた後は
身体も人恋しくて、
衝動的に
誰かを求めたくなります。
だけど、
しばらくは
誰にも抱かれないつもり。
あなたの指の感触や
あなたの熱い鼓動を
鮮明に
記憶に留めているこの身体は、
まだ、あなただけのものだもの。
小夜子
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