Love Letters
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2004年05月07日(金) 無意識の言葉と仕草


 三日目の朝、

 チェックアウト前の

 最後のSexの後。



 私の身体のラインを

 優しく撫でる

 あなたの指先。




 「ずっと私の身体に触れてて、

  飽きちゃうなんてことないの?」


 「いや、まだまだ。(笑)




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 「それって、褒め言葉ですか?^^;」


 「反応が可愛い。(笑)」


 「それなら、可愛いって言われた方が嬉しいなぁ。^^」


 「あははは。(笑)」




 あなたの上で腰を揺らしていた時、

 内腿を伝う

 生温かい液体を感じながら、

 あなたの熱い視線が恥ずかしくて

 つい片手で顔を隠しました。



 「小夜子が手で顔を隠したから、

  こっちからは

  小夜子の胸がよく見えた。(笑)」


 「あなたは

  私が恥ずかしがるのを見るのが楽しいのね。」


 「勿論、そうだ。(笑)」




 自分が逝くよりも

 私が逝くのを見る方が

 満足度が高いと言うあなた。

 逝ったばかりの私の身体を

 再びオーガズムに導こうとする人。

 あなたは

 あの時に無意識に発した私の言葉を

 幾つも憶えているそうです。



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小夜子

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