Love Letters
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一昨日は
電話で冗談も言っていたあなただけれど、
昨日はかなり体調が悪い様子でした。
主治医の先生から出されているお薬を減量したばかりで、
身体がついていけないと話していました。
それでも、
また今日からハードな仕事のスケジュールを
こなしていかなければならないということで、
昨夜は早々と眠りについたようです。
こんな時
私はただただ
自分の無力さを感じるばかり。
あなたはそう言うけれど、
本当に私にはそれくらいのことしか出来ないのです。
ちょうど二年前のことをふと思い出しました。
それまであなたとは
気の合うただの友達という意識しかなかったのに、
前の晩
あなたの検査入院を知らされて、
私はずっと眠りにつくことが出来なかったのです。
翌朝、
病院へ出かける前のあなたと
電話で話をした時、
隠していた感情が言葉となって
ぽろりと出てしまいました。
あの時、
あなたはただ笑っていたっけ。
あれから二年。
あなたに元気でいて欲しいという気持ちは、
あなたを想う気持ちの
一番根っこのところにいつもあります。
小夜子
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