Love Letters
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まだ、
あなたと私が友達だった頃、
二人で色々な話をしました。
毎日のように話をしても
話題は尽きなくて、
私達はなんて会話の相性がいいのだろうと
感じていました。
もうずっと前の話ですが、
週末
あなたと一晩中
ICQでお喋りしていたことがありました。
私達は銀河系とか光の速度とか、
そんな話をしていました。
まだ
キスを交したこともない私に
あなたは言いました。
それは
あなたを男性として意識するのに十分な言葉でした。
あなたとのベッドは
愛ある言葉に溢れています。
愛し合う前の
互いの身体を刺激しながらの甘いお喋りや、
愛し合った後の
優しさとユーモアに満ちた会話。
吐息が激しくなり、
熱と鼓動が高まるその瞬間にさえ、
唇から零れるのは
途切れがちな戯れの言葉達と
いとしいあなたの名前。
小夜子
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