Love Letters
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昨夜、あなたは仲間との忘年会で
帰りが遅くなると聞いていたので、
夜のチャットはお休み。
今日のお昼頃、
もう起きているかなと思って、
電話してみました。
年明けのデートは
何をしようかという話題に…
「3日だとあちこち閉まってる店も多いだろうなぁ。」
「そうね。
ねぇ。映画館は?
混んでるかもしれないけど…」
「そうだな。
映画館だったら近いし。
今、何か面白いものがあるか調べとくよ。^^」
「そういえば、
あなたと映画を観に行ったことってないものね。^^」
「だね。^^」
「映画館ってしばらく行ってないなぁ。」
「俺も久しぶりだよ。」
「もしかしたら、もう半年位行ってないかも。(笑)」
「えっ?? そうなの?」
「うん。」
「何人かの友達で集まるって言ってたよね。」
「それが…急に二人になっちゃったんだよ。」
「二人って…
あの、前に同じ職場にいた女の人?」
「うん。
二人で映画観て、それから食事に行った。
ワイン一本空けて、家に着いたのは11時頃かな。」
「それってデートみたいだね。^^;」
「デートじゃないって。(笑)
俺、年上願望ってないし。」
「あなたはそう思ってても、
向こうはあなたのこと好きかもよ。」
「絶対に有り得ない。(笑)」
「そうかなぁ。
私だったら年末に好きでもない男の人と 映画観に行ったりしないけどなぁ。」
「同性の友達と同じ感覚だから。
いつもきれいにワリカンだしね。^^」
「ふーん。まっいいですけど。^^」
「小夜子に代わる相手なんていないから。^^」
「そっか。
焼き餅焼かれてちょっといい気分でしょ?(笑)」
「本当だから。(笑)」
「本当だよって言われると嘘っぽく聞こえるんですけど?
もしかして手くらいは繋いだでしょ?(笑)」
「全然繋いでません。(笑)」
「その手が蠢かないなんて信じられないなぁ。(笑)」
「小夜子限定だから。^^」
「そっだよね。そうしてね。^^」
「うん。
特に中指は。(笑)」
「やん。*^^*」
あなたは男女関わらず友達が多くて、
友達が多いのはいいことだし、
女友達だって
いないよりはいた方がいいって
頭では理解しているつもりなんだけれど、
二人で映画を観に行ったと聞いて
久々に
ジェラシーらしきものを感じてしまいました。
「あなたは私が男友達と
二人で映画を観に行っても気にならない?^^」
「同性みたいな友達だったらね。」
あなたに
焼き餅を焼かれたことって
ほとんどないような気がします。
ジェラシーは、
愛情よりは寧ろ独占欲の現れでしょうか?
小夜子
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