Love Letters
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2003年12月24日(水) 抵抗


 「抵抗しないで。」


 懐かしい愛撫を続けながら、

 あなたが耳元で囁く。



 あなたの指が

 私の敏感な部分に届くと、

 私は小さな悲鳴をあげて

 力無い抵抗をしてしまうのです。



 「駄目…」


 
 身体が

 熱く蕩けていく…

 身体の中心にあるネジを

 あなたに外されたみたいに

 狂っていく…

 ひたすら

 快楽を求め始めた身体とは裏腹に、

 弱弱しい腕が

 必死の抵抗をして宙をさまよう…




 私の腕が

 あなたの男らしい手に

 力強く押さえつけられると、




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小夜子

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