Love Letters
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あなたは
関西出身だけれど、
私とは標準語で話します。
けれど、
同じ関西出身の人と話す時は、
もちろん関西弁。
関西弁で話している時の方が
素のあなたに思えるのは、
私のジェラシー?
あなたの元カノは、
同郷の女の子でした。
まだ、私達が友達だった頃、
彼女の話をよく聞かされました。
彼女とは口論になることもしばしばで、
次第に、精神的に消耗するような彼女との恋愛に
疲れていったと話していました。
「もう、感情的に振り回されるような恋愛はこりごり。」
そうあなたは言うけれど、
私の前ではいつも冷静なあなたの感情を揺さぶり、
惹きつけていた元カノの魅力に
私は到底かないっこないでしょう。
「元カノとの時の方が、
ずっと激しい気持ちで恋をしていたんじゃない?」
愚かだとはわかっているのに、
言いようのない哀しみが
私の胸にこみあげてくるのです。
私の携帯には
あなたの声が録音されています。
「ねぇ。好きやねんって言って。^^」
私がそうお願いした後に
あなたが言ってくれた言葉は、
好きやねんと
大好き、
愛してるに近いのはどっち?
小夜子
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