Love Letters
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2003年12月08日(月) ワインの香りのKissをして


  今度

  小夜子と泊まる時に持って行こうと思ってるのは、

  ソーテルヌ系の甘いワインで、

  フルーティってのを通り越して

  デザートワインなんだけど

  それでもいい? ^^



 今日、

 あなたから

 こんなメールが届きました。



 あなたは時々、

 お泊まりデートの時に

 ワインを持って来てくれます。



 あなたは私よりずっと

 お酒に詳しいので、

 私はいつもあなたにお任せなのですが、

 甘口か辛口、

 赤か白くらいのことは、

 その時々で

 好みを聞かれたりします。



 私達は

 あまりホテルのお部屋の中で食べることをしないので、

 おつまみは

 近くのお店でチーズを少し買って行くくらいです。



 お部屋にいる時は

 私達はKissばかりしているから、

 チーズは冷蔵庫に入れたまま、

 結局食べるのを忘れてたなんてことも

 よくあります。^^



 あなたと

 ホテルでワインを飲むのは

 いつもシャワーを浴びた後。

 あなたはガウンを羽織り、




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 ワインを一本空ける頃には、

 それも

 あなたによって脱がされてしまいます。



 ほろ酔い気分で

 火照った身体を

 あなたに強く抱き締められるのが好き。



 少し湿ったあなたの髪の匂いと

 甘酸っぱいワインの匂いが

 入り混じったKissを

 首筋や胸に

 いくつも浴びると、 

 身体の芯から

 蕩けるように

 熱い液が溢れ出すのです。



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小夜子

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