Love Letters
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2003年10月03日(金) 約束


 今度の連休に、

 あなたとお泊まりデートの約束をしています。




 ずっとその日を楽しみにしていたのだけれど、 




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 午前中、あなたから電話があったので、

 そのことを伝えておきました。


 「会う日、変えたほうがいいかな。」


 「変えなくてもいいと思うよ。

  連休より後になると、

  今度は俺の方が忙しくなるから。」


 「また、前回みたいにぶつかっちゃうかも。

  あまりいちゃいちゃ出来ないかもよ。^^」


 「いいよ。

  そしたら、後ろから小夜子を抱き締めて眠るから。^^」


 『あの…

  そうすると、私が眠れないんですけど?^^;

  だって、あなたは後ろから

  色々悪戯をしてくるに決まってるし…^^;』




  一年半付き合ってきて、

  一度もデートのキャンセルをしたことがない私達。

  忙しい二人だから、

  お互い会おうと決めた日は、

  数週間前から他の予定を入れないようにしているのです。



  でも、

  だいたいの予想はつくものの

  其の時になってみないとわからないのが、

  ルナが来る日。



  「ホテル、予約しておくから。^^」


  午後、あなたからメッセージがありました。



  あなたには会いたいけれど、

  少し気が重い私。


  
  ただ、

  いつものように抱き合えないという理由だけでなく、

  ルナの日のデートはちょっと憂鬱です。



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小夜子

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