Love Letters
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今度の連休に、
あなたとお泊まりデートの約束をしています。
ずっとその日を楽しみにしていたのだけれど、
午前中、あなたから電話があったので、
そのことを伝えておきました。
「会う日、変えたほうがいいかな。」
「変えなくてもいいと思うよ。
連休より後になると、
今度は俺の方が忙しくなるから。」
「また、前回みたいにぶつかっちゃうかも。
あまりいちゃいちゃ出来ないかもよ。^^」
「いいよ。
そしたら、後ろから小夜子を抱き締めて眠るから。^^」
『あの…
そうすると、私が眠れないんですけど?^^;
だって、あなたは後ろから
色々悪戯をしてくるに決まってるし…^^;』
一年半付き合ってきて、
一度もデートのキャンセルをしたことがない私達。
忙しい二人だから、
お互い会おうと決めた日は、
数週間前から他の予定を入れないようにしているのです。
でも、
だいたいの予想はつくものの
其の時になってみないとわからないのが、
ルナが来る日。
「ホテル、予約しておくから。^^」
午後、あなたからメッセージがありました。
あなたには会いたいけれど、
少し気が重い私。
ただ、
いつものように抱き合えないという理由だけでなく、
ルナの日のデートはちょっと憂鬱です。
小夜子
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