あなたに出会うまで、 私は、 舌先だけを絡めるような 優しいキスが好きでした。 あなたのキスは、↑エンピツ投票ボタン 窮屈なまでに 唇や歯や舌を求められて… 貪るように 口の中を愛撫される… もっと もっと もっと もっと 体中が熱くなり あなたを求めてしまう… 敏感な朱色の襞から 温かい液体が 溢れ出す… このまま あなたに噛みつかれて あなたの体の中に消化されて あなたの一部分になってしまいたいのです。