|
■iBook でいい/センター試験英語/東京マリーゴールド■
本日、iBook をいじりに出かける。
髪を切りに行こうと店に行ったら、休みだった。第3日曜は定休だそうで。で、そのまま、京都駅へと向かった。冷たい雨のが降っていたが、電車の中は、なかなかの混雑。やはり、休日だからか。そういえば、地下街を歩いていたら、Air Nomo Max を履きこなす年輩のご婦人を目撃。本日最大の衝撃だったような気がしないでもない。
で、Sofmap へ入り込む。相変わらず、空気はよどみ、客層が何とも…。梅田店ぐらいに天井が高ければ、もうちょい雰囲気も変わるだろうに。と思いながら、Mac コーナーで iBook をいじりはじめる。展示品は、いろんなアプリがガンガン起動されまくっているので、動作がかなり鈍ってしまっている。よって、複数のタスク(ex.音楽を聴きながら、ネットを巡りつつ、Word を立ち上げる)は、ちと厳しいだろうが、まあ、ガマンできる範囲だろうと思った。メモリ増設での、安定性アップに期待したいところ。
■□■
帰宅後、買ってきた「天むす」を食しながら、センター試験の問題をザッと眺めてみた。Sofmap 同様、相変わらずの「なんだかなぁ」という問題ばかり。まず、最初のアクセント問題。チョロッとやるだけで、無意味な気がしてならない。やるなら、Listening を20分ぐらいドーンとやればいい。それで、問1と問2は、全部潰せる。
問3の A で思ったのは、「内容的にそれはアリ?」ってこと。コンピュータに対する考え方の男女差を書いた、たった1パラグラフの問題なのだが、「男にとっては、コンピュータは目的で、女にとっては、それは手段である」と言っちゃっていいんだろうか。断言を避けるかのように、最後に "However, further studies are necessary to confirm these results." なんて書いてあったが、決めつけっぽいコトを書いて、大丈夫だろうか。
■□■
日付が変わる頃から、「東京マリーゴールド」の DVD を観た。「やっぱりね、二股はいけませんよ、絶対痛い目に遭うんだから」というのが、総合的な感想。
|