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2002年04月21日(日)
■国家試験に真っ向勝負■

 本日、初級シスアド試験を受験。


 朝9時半からの試験なんだが、会場が同志社大学の京田辺キャンパス。これが遠いのなんのって…。我が太秦からだと、ナンダカンダで1時間半は余裕でかかってしまう。最寄りの駅からも遠くて、延々と続く坂道を徒歩で15分ほど歩かなくてはいけない。つまり、会場に行くだけで、既にグッタリなのだ。今日は、天気も良くなく、ちょっと肌寒い。コンディションは最低と言えよう。


 試験は、午前に2時間半、午後に2時間半の計5時間。しかしながら、途中退出が可能なので、終始束縛されるということはない。午前の試験と午後の試験の大きな違いは、問題の大きさ。午前は、小問がひたすら続くという問題形式。午後は、長文の大問があって、そこにある複数の設問に答えていくという形式。まあ、この辺については、ちょっとネットで検索すれば、より詳しい情報が得られると思います。


 んで、出来の方なんですが、午前の試験がまるでダメ。終わってから自己採点したら、6割程しか得点できてなかった。どうやら、75%ぐらいの正答率が無いと、合格は無理なんだそうです。というワケで、午前の試験で敢え無く撃沈。一方で、午後の試験の方は、まずまずの出来で、75%程は得点できてた(はず)。結局は不合格なんだけども、就活だ、ゼミだと、慌ただしく、まともな勉強もできない条件下で、これだけの結果が残せたので、「所詮は慰め」と言われたらそれまでだが、次の試験につなげていけそうな気がする。






秋の試験は是非突破を。








注:頑張らなくていいんだよ。


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