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■大健闘の前期、そして後期は幕を開けた■
本日より、後期が始まった。特に感想は無し。11時前から2コマの授業に出席し、その後バイト。至って、フツーの学生生活です。
さて、今日は、前期の成績表をもらってきた。表にまとめ、B評価を中心にコメントしていきたい。
| 今年度登録科目 | 15科目 | | A評価 | 9科目 | | B評価 | 4科目 | | C評価 | 0科目 | | 点数表示無し | 2科目 |
A評価が、15科目中9科目と、これは大健闘と言えよう。担任からも、「文句のつけようがないなぁ」ってなお世辞まで言われてしもた。ちなみに、最高点は、Writingの90点で、最低点は、特別活動指導論の70点でありました。
点数表示がなかったのは、後期科目が1つあって、それで点数が出るわけがないんだが、もう1つの科目は、オレの教職課程履修継続を左右する、通年科目の英文学。前後期各1回のテストだけで判定されるんだが、前期試験の結果が気になって仕方ない…。
で、B評価の科目を1つずつ取り上げ、コメントしていくことにする。
まず、納得いかない第1位の科目となった、特別活動指導論。こいつは、前期科目であり、点数は確定してしまっている。ほとんど出席したし、レポートもキッチリこなしたはずなのに、70点とはこれ如何に。まさか、（狭い教室だが）毎回一番後ろに座ってたからこんな点に!?
2つ目は、驚き科目第2位のSpeaking��-1。2回欠席し、出席しても、のら〜りくら〜りと過ごしていたんで、これでB評価ってのはスゴイ。っていうか、先生、甘過ぎやしませんか??
3つ目は、驚き科目第1位の国際政経プロゼミ。2・3回しか出席してないし、発表もしてないのに、なぜだか75点を獲得しB評価。先生、どうしたんですか??
最後は、厳しさ満開科目の語学特殊講義。最後の授業を、教職絡みの理由により欠席したものの、それ以外はすべてに出席したし、レポートもガッチリ出した。それでも、75点のB評価。これでも、結構頑張ってレポート書いてるんですけどね…。先生、これ以上何をせよと!?
で、こういう結果を踏まえ、今後の目標としては、大苦手のプロゼミと文学以外では、A評価を獲得したい。まずは、出席からですな、出席は大事です。
出席命!!
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