昨日今日とマンドリンの練習で、明日からまた会社かあ、と考えると、 はあ、と思ってしまう。 それにしたって、練習は楽しい。 とくに楽しいのは、 お昼と夜で練習場所が違うときに、移動しながらいろいろな人とお喋りできること。途中でお茶できること。帰り道にまた誰かと喋ることができること。 あと、アンサンブルの練習で、他の人と意見を出し合って曲作れること(今日は「音楽は勝ち負けじゃないから、自分たちの曲を弾こう」と言った。なんか、そう言った方がいいのかと思って。あと「仲良いフリをしよう」とか。《私はよく「フリをしよう」とか言ってしまうのだけど、でもたぶんこれって照れだと思う》)。そしていろいろな人の面白い話が聞けること。 ああ、でも……人と喋るのが楽しいのはどうしてなのか、考えるとよくわからない。 話は全く変わるが、私は権威のあるものが嫌いだ。 べつに、権威は常に悪、というということもないのだろうけど、 「権威は嫌い」ぐらいの意気込みがないと、巻き込まれそうでなんだかこわいのだ。 人のたくさんいる集団や、力のありそうな団体と関わるときは、常に注意しよう、気をつけよう、と思ってる。 なぜなら「自分の意見」がわかりにくくなってしまうような気がするからだ。 気がつかない内にコントロールされてしまうのが、本当にこわい。 それで、個人対個人の関わりが好きなのだけれど、世の中、それだけで生きていく訳にもいかない。 権威のありそうなものともうまく付き合って、自分の意見を見失わないようにできたらなあ、って思う。
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