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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

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かっこいい雑誌
2005年02月18日(金)

・先日、女の子の友だちに手作りのチョコレートをもらったとき、
「あ、チョコレートの日だからだよね?……えーと、あのー、チョコレートの日?」と、
ヴァレンタインという言葉がすぐに出てこなかった。
自分の女子力低下ぶりに驚く。
手作りでお菓子を作れてしまう可愛い女の子は、自分とは性別の違う人のように見える。私は見た目は多分、女性なのだが、中身はおじさんである。この先の人生でも、お菓子を手作りする機会があるとは、全く思えない。
ヴァレンタインといえば、義理チョコというものがあるけれども、あれもあげたことがない。普段、性別を気にせずに仕事したり友達付き合いしていたりするのに、なんでいきなり性別意識してプレゼントあげるのか? そんなの本当に潤滑油? と思ってしまう。
ついでに、よく女の子が「お菓子食べますかー?」って感じにみんなにお菓子を配っていたりすることがあるけれども、あれもなかなかできない。「どうぞ」って言うだけで、どもるほど緊張するのだけどなぜだろうか。
が、もらえると嬉しい。

・新宿で東京ダイナマイトという人たちのお笑いのトークライヴを見た。
笑いについて悩んでる話だとか、ファンに対する対応を考えている話だとかを普通にしていて面白かった。

・上野でミュシャ展を見る。
商業用の絵、という描き方が、なんか心弾かれる感じがする。
商業的っていいよねー、と思った。
クッキーの缶だとか、かっこいい雑誌だとかもあった。




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