「どうぞご利用ください」という科白に対して、「利用なんかしない、絶対しない」と思う。 「ご利用ください」という言葉、なんだか違和感がある。だけど、何でだろう。動詞がないからだろうか。 母が梅酒のための梅を買って来ていた。 父が梅をひとつ薄切りにして塩(ふんわりいそしお)をかけて食べていたので、真似して私も食べてみたら何ともいえない味がした。どの辺りをおいしいと感じているのやら。 梅をヘタをとって布でみがいて、氷砂糖と、ホワイトリカーを、全部同じくらい瓶にいれると出来ます。 氷砂糖を舐める。 割れて、ぎざぎざが入っているものほどおいしい。 飴やクッキーは甘いということより、模様の舌触りがおいしいものだ。
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