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『微炭酸ニッキ』  山崎ナオコーラ

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2004年04月20日(火)

朝、駅から会社に向かう途中で常務と会う。
緊張した。
目の話をした。
「目薬持ってろ」
と言われた。

私は疲れてきたりなんかするとき、右目だけ真っ赤になるみたいだ。
痛くも痒くもないんだけど、非常に恥ずかしい。

それにしても、世の中ごはんというものがあって良かった。
一日に三回も楽しいことがある。
お昼に三色弁当を食べれば気分も良くなる単純さだ。
ごはんがなかったら―  がもっとたまってたかもしれない。

この前、「女の子はストレスって言葉をよく言うよね」ということを聞いて、本当だー、と思った。
これは一時的なもの、外的なもの、という甘えのある考えが言わせる言葉なのかもしれない。世の中で起きることは全て自分の責任で、自分のせいで起こっていることなのに、自分の埒外で起こっていることとして受け止めているような。
そういえば、「ストレス」って言葉を使っても、気分が良くなるわけでもなし。
これからはストレスだのということは言わないようにしよう、と思った。
よいことを聞いた。

と言いつつ、今日の日記、なんだか疲れているみたいになってる。
そんなことはなく、元気だ。




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