最近、骨太に憧れる。最近、骨太に憧れる。ああ、二回書いた。 「説明できないこと」イコール「無い」というわけではないということがわかった。 例えば、私は今まで、過去って1秒前のことでさえ誰にも証明出来ないらしいから、無い、ということじゃないのかな、と思ってた。 思い出は食い違うし、過去は後から修正可能のように思えた。 でもあるのかも。決定的に過去はあるのかも。 というのは、「無い」ということも証明出来ないから。 説明できるできない、証明できるできない、というのは、存在の根幹に関わることではないのかも。 ソフトの部分には重要なことだけど、ハードの部分には関係ない、ということか? 私は人間だから、ソフトが全て。認識が全て。だけども、認識出来ないからって、在るとも無いとも言えないのだろう。 例えば、説明できない気持ちは、「無い」ってことになるのかって、そんなことはない。 ちゃんとあるでしょう? 説明なんて古臭い技法は使わないで、伝える方法がないのかなって思う。 泣けばいいんじゃないかな。
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