Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年12月22日(金) 配布できずの分科会CDRライナーノーツ




Ditto / NewJeans 2022

NewJeans (뉴진스) 'Ditto' Official MV (side A)
https://www.youtube.com/watch?v=pSUydWEqKwE

なんなの Ditto 韻を踏んで、の、ベロのうごき、かなんわない、カンペキなサウンドプロダクツ、




配布できずの分科会CDRライナーノーツ


01 poor issa [streaming live edit 2021 4:11
この沈黙感覚集中した聴取、石庭、バンジョーの微分音成分がこの世の向こう側、世界に誇るスティルライフは先行していたとか、また益子のたき火に行きたいね、インプロ諸相の確実なるひとつの地平、プーアイッサ、Aspen Edities レーベル、このレーベルは世界雑誌で特集されるべきだ感覚でつながるひとたち、そこらへんの感覚のいい編集子諸君、たのむで、

02 See Through Cube / 池間由布子- mmm [Purple Fool / See Through Cube 2021 2:50
弦の響きがうまく地上に呼び寄せるように、かわいい池間由布子のくちびるワールド、そら空想に過ぎないとはいえ、ガールフレンド、

03 Ralph Towner – Flow 2023 5:07
これぞ老舗ECM主流派の星、名匠ラルフタウナー新譜冒頭曲美しすぎるだろ、これが83さいの爺さんの指かね、聴点は1:36に放たれる高音ひとつに向かう弾き、にある、言わずもがな野暮ですな、

04 John Scofield - Honest I Do 2022 4:16
ジョンスコECM初ソロ、アイヒャー懇願半世紀、この凶暴ハゲじじい、孫の世代のメアリー嬢に初々しく反応しているギタリストだましいはさすがだ、聴点は1:08から2:00あたりまでの裏ライン、こりは現代ギター史の奇跡のポエジーだ、

05 Willie Nelson - (previously unreleased, insert 2) / Miles Davis from 『Complete Jack Johnson Sessions』
ここでのマクラフリン、ディジョネット、は、→

06 Born Under Punches (The Heat Goes On) / Talking Heads 1980
→2:46〜3:17、奇跡の間奏に転生する、わはは、空耳、この名盤が音楽史の軌道を変化させたのは周知のとおり、

07 兎のダンス平井英子 S4 1929 from 中山晋平の童謡
狙って叩いているのか?、思わず噴き出す神が宿った謎の名人芸、東西天然変拍子対決その1、

08 Roses For You / Azul, Carlos Bica, Frank Möbus, Jim Black 1999
東西天然変拍子対決その2、本人もライブYouTubeで再現できない、青春のつんのめり叩き、20年若返る漢方薬、

09 Discretionary / Christopher Hoffman 2021
「任意の、自由裁量の」、狂気の才能ホフマン、スレッギル牙もの一品、もしかしての一子相伝、ヌードジャケ美術品、

10 Post-Catholic Waltz / Jorge Rossy, Robert Landfermann & Jeff Ballard 2021
意図以上に鳴り響いた擦過音に研ぎ澄まされてしまった聴覚による生成、それはスタジオで聴いていた者によっても、で、そこが価値の導入部分、ECMレーベルの裏マリンバの系譜、ECMはときに大当たり、

11 風の谷のナウシカ (Instrumental) /小平市立上宿小学校 音楽委員会・音楽クラブ from細野晴臣 STRANGE SONG BOOK -Tribute To Haruomi Hosono 2- [Disc 1]
ふふふ、不敵な二枚組の冒頭を飾る、小学生の音楽クラブが必死に奏でる、止まってしまうのか乗ってんのか、親御さんの気持ちになって手に汗にぎる名演、怪演、







Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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