Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2023年12月20日(水) |
Hosoda myfavoritefetish+++ 編集CDRカンソーノーツ |
しかし、かかし、わたしが作りたい夢の編集CDRを、ホソダ先輩がつくってくれている、現象、
Hosoda myfavoritefetish+++ 編集CDRカンソーノーツ
01 Moose Rune / Sinikka Langeland - [Wolf Rune ECM 2674 2021
都内に来日公演ライブ行った記憶、ある、ナマの響き、の、素晴らしさ、よ、 シニッカ・ランゲランは1961年、ノルウェー南東部のキルケナー生まれ。父親はノルウェー人、母親はフィンランド人、39弦のカンテレ、 ECMというのは視線のレーベル、遠国への、それ、あがた森魚、
02キットキット!!遠く遠く!! / あがた森魚 [ 20世紀漂流記_あがた森魚ベスト 1995
ドラえモンの写った短冊CDシングル買いましたね当時、声が若いわ、あがたさん、毎年届けられる新譜は最新作が最高傑作状態の21世紀視線の希望なりや、 こないだ「めろんめろん、めろんめろん、なめ!」と不覚にもタバコ吸いながら歌ってしまったら、たださんついに狂ってしまったかー、と感想されてしまう、
03 Las Mañanas / Mariano Gallardo Pahlen [Los Sueños de los Otros 2020
気付かなかったー、これ、ライブなのけ?、カンペキ再現してます、ぞわ、 Mariano Gallardo Pahlen(マリアノ・ガジャルド・パーレン)、ウルグアイ発オーケストラル・ポップの大傑作『LOS SUENOS DE LOS OTROS』、そのとーり、 https://tower.jp/article/feature_item/2021/04/12/0104 で、さー、もう、この2年、ジャケはワタシ化してんのよ、BMW7乗って音楽聴きまくりきょうび、チャリ乗りまわし亀田港町子どもん頃、と、馬に乗って道のうえの一瞬のジャケ画、同一、 おととい知ってのけぞったのは、このジャケは写真だというんだよな、LPジャケ入手して部屋に飾りたいよー、
04 #39 CRAIG TABORN [ 60 x Sixty 2021 ストリミーング配信
テイボーン卿、しなないですんだ開放の創造、このダークSFなキーボード音はクリストファーホフマンの狂気ワールドに地続きアトモスフィア、そうね、夢見させてくれること、が、音楽の定義、行程はいろいろ発明され続けていく、安心しなされ、
05 ド・キ・ド・キ☆モーニング 〜ギミチョコ〜I.D.Z edit / BABYMETAL [10 BABYMETAL BUDOKAN 2021
映像もライブも視聴体験しなければね、ベビメタも青葉市子も国内メディアなんかすり抜けてワールドツアーし続けている、久しぶりにライブ動画みたけど、なんつう進化具合、オペラメタル和歌謡日本文化をみてしまう、
06 George Crumb : Black Angels for Electric Quartet / Quatuor Diotima [American Music 2011
熱狂から一転、目が覚める電気ヴァイオリンの波状攻撃、
07 Niels van Heertum solo [streaming live edit 2021
さらに一転、ワザ師切り取り、静謐豊穣な倍音凝視、
08 Passou Passou / SILVA [ Cinco 2020
この立ち上がり、声、メロ、MPBラテンポップの太陽光、
09 Wind of the War / Вадим Курылёв [Killdozer - War Outsiders 2020
一転、ロシアンロックギターソロ一閃、
10 獨上西樓 テレサ・テン
泣く、テレサ・テンだけでなく、昭和歌謡そのもの原液サウンドの憧憬、
11 poor issa [streaming live edit 2021
なんつう、ギターつま弾きインプロソロ、かなわん、これは年間ベスト水準、見逃してた、しかしよいエディットだー、
12 See Through Cube / 池間由布子- mmm [Purple Fool / See Through Cube 2021
この池間由布子トラック知らないー、女声デュオ?、
13 とんかつ 池間由布子 [MY LANDSCAPES 2020
出た、ここで、さらに、かなわん、こげな歌を女子に言われたら、人生投げ捨てていい、そんな投げ捨てるようなジジイに向かって歌うわけねーだろ、そらそーだ、21世紀ソングベスト1000堂々の1位、
14 Tanauka / Batagraf, Jon Balke... [Delights of Decay
すわ、なにこのスペクタクルECMファーク北欧は!、おおっ、ヨン Roter バルケさま、遠ざかっていたぜ、クラシックがフォークを採譜したようにジャズを媒体としてフォークをフュージョンに開花させたECMという様式、大西洋との溝は深い、
15 Now And Then / Henry Threadgill [poof 2021
もはや自動運転的に素晴らしい、アンサンブルとジャズの融合の見事な成果、比類なき、
16 Christian Wolff - For Jill / [Gentle Fire - Explorations (1970 - 1973)
これ、おれのー、神トラック、トイピアノへの視線、擦るヒリヒリした響き、
17 Pick Up / Friction [skin deep 2006
そらもう曲順、こうとしなければ、ロジックは立たない、そして、決まる、のだ、フリクション、
18 The Silence of a Candle / Oregon [ Live Bremen 1974 (2021
あらまー、聴きたかったわ、絶頂期ヴァンガード時代のオレゴン、の、ライブ、
19 Ntsikana's Bell - Traditional Melody / Don Cherry's New Researches [ Organic Music Theatre: Festival de jazz de Chateauvallon 1972 (Live) 2021
なんなの、このマニアックな終わらせかたはー、ドンチェリー開放でお開き、
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