Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2023年06月13日(火) |
泣きながら北に馳せゆく塔などのあるべき空の気配ならずや 宮沢賢治 |
Cheaese And Onions / The Rutles Remember / John Lennon Only You / The Flying Pickets crazy gonna crazy / trf you are my world / the commumards ジョンの小屋を作った日のこと ナレーション: 永遠製子 菫未来派少年展覧会 ガラスレコードソノシート文庫第1集 / diskunion&あがた木魚 炎と森のカーニバル / SEKAI NO OWARI You Gotta Chance / 吉川晃司 Sensitive / 安藤秀樹
Buenaventura Durruti Elsa Birgé Tony Hymas. Tony Coe. Abel Paz. Nathalie Richard + 55 コンピレーション 1996
なつかし、すばらし、
�� みんな、BMW7シリーズのエンジンはだいじょうぶか?、 昨年アタマに数ヶ月待たされて納車されたBMW7シリーズロングだよ、新車、新モデル、1800くらいの、 こないだの広島G7サミットで欧州要人たちがみんな乗っていたBMW7シリーズロングだよ、バイデンは大統領専用車、岸田はセンチェリー、それ以外みんな、 ぜんぶ成田ナンバーなのも貸し出し用途考えると当然、 防弾ガラス教習受けて日当5万円プロドライバー、日本交通括りかな、憧れるぜ、でも知らない道通るのが趣味なのだからおれには無理、 納車されてから、ブレーキの制止2センチにググっと振動するのが不満で、申し入れてきた、正常だと言い張る、定期点検オイル交換で劇的に改善されて戻ってきたので、ブレーキに何かシタだろ初期不良だったんだろと詰めても、まっすぐな目で否定した、 それとは別に、アラームは出ないが、エンジンマークのオレンジランプが点いているのは、コレは何の警告?、 運転には支障はありませんが何が原因かデータの精密検査取ります、そのために預ける、 半年後キズの直しで入れたときに精密検査の結果は?と訊くと何もしていない答弁、そんなもんかね、まいっか、許容、 そのまま一年半たって、春先に、そういえばこないだ始動時に最初の信号でエンストしたよー、そんなもんかね、経年劣化かね?、軽く訊いた、 「ちょっと思い当たるフシがあります、数日預からせてください」などと言う、 なんだよソレ、 クルマは戻ってきて回答保留になる、思い当たるフシって何だよ、寒くなるとエンストしやすくなるかもしれません、その程度か、 翌日、一ッ橋から東北自動車道矢板で降りると、大型バイクのようなノッキングが起こる、車体がバウンドするように揺れる、さらにアクセル効かない、加速しない、時速38キロで後ろに列を作って国道4号を走る、 なんとか帰京して点火不良系統をすべて取り替えてもノッキングはさらに激しく、原因不明、こっちの保険で代車レクサスレンタカー足立ナンバー、そもそもエンジンが不良品だった、だろ、無償修理で逃げまわるBMW、
��
塔、という語は小学生低学年時代に、 ものみの塔、毎週訪れてくる二人のおばさんのパンフレットで、 テレビ塔、札幌大通りにある東京タワーみたいな存在、 で触れたのだと思う、
幼少期、砂川の宮下時代には、毎日正午に消防署からサイレンが鳴った、街でいちばん高いところからサイレンが響いた、塔という言葉は知らなかったけど、
高いところから、知らせたい、のだ、知らなかったことを、
�� 泣きながら北に馳せゆく塔などのあるべき空の気配ならずや
思わず「ひゃあ」と声を上げたくなるような「感覚」である。ただし、またそれはいかにも十代半 ばすぎの少年らしいとも言えるナイーヴさを伴ってもいるが(関根正二の絵でも観ているようだ)。 しかも重要なのは、これが意味不明の妄想や言語上の錯乱などではなく、読む者にもはっきり「ああ、 分かる分かる」と、その表徴するイメージが伝わってくる点だ。十一月の夕暮れ、あるいは二月の早 朝、いずれも曇天だろう、雲は低く、肌寒さがつのっている......たしかにそんな空には何かがあっ た、そうかあれは「泣きながら北に馳せゆく塔」だったのだとそう、読む者に納得がゆく種類の、 これは"幻視”なのだ。そしてそれは必ずしも、ランボオのようなハシッシュやミショオのようなメ スカリンも必要としなければ、地質学的、気象学的、鉱物学的用語も、植物学的、天文学的、地球物 理的用語も必要としない。逆に、さまざまな術語・専門用語のアクセサリー的ファッションから詩や "幻想童話�瓩�生まれるという勘違いをしているような輩なら、むろん現在の日本にもいくらかはいるだろうが。 �� 山口泉
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