Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年04月11日(火)





朴 葵姫(パク・キュヒ)
なんだ現代ギター誌4月号グラビアはアー写だったのか、

https://columbia.jp/artist-info/kyuhee/prof.html



青葉市子@FLAGRADIO.2023.03.29、
この世界的な人気よ、ライブアルバムよ、ワールドツアーよ!、技法や意味よりも、喉の響きそのものに偏重した軸による創作、だなどとワタシのような古い耳が考えたりしている一点で、終わってるのだ、魅せられているジジイ、現代ジャズサックスもそのようだったじゃないか、vaperwaveが浮上していた地政学とも、青葉市子も中村佳穂も音風景トラックを自分の創作の真横に置いて過ごしている風情からも、

梅林さんの選曲、mocky からよ、




JOHN CAGE Choral Works
Latvian Radio Choir Sigvards Kļava

この気持ちいいモアレ模様の合唱、この響き、ジョンケージイメージを更新、やばし、




輸入小麦、ね、12年間ドンキ夜勤してて、ベースは毎日カップ麺ふくろ麺冷凍パスタラーメン屋の類いしか食べてなかった気がするー、手遅れ認知症、記憶気力脚力崩壊、

この事実を知っても、まだそのパンを食べますか?
https://www.youtube.com/watch?v=Zf7ShEmzuK8

鈴木宜弘も東洋経済記事書いてる、
https://toyokeizai.net/articles/-/451051














Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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