Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2023年01月02日(月) |
IVE 아이브 'ELEVEN' MV 2021 |
やるなNHK、正月の番組の締めでこのふたりにこの発言をたたみ込ませるスゴわざ、
ジャック・アタリ 経済学者 思想家
ですが日本をすばらしい国だと 思いつつも言わせてもらえば 日本は自らの歴史を振り返り 過去の敵と協調をする時だと思います そうすれば日本はアジアで 大きな影響力を保てるでしょう 日本が 1930~1940年代の 敵と和解すればね 中国 韓国 ベトナム インドネシアフィリピンとです 過去の全ての敵と仲直りすべきです フランスとドイツもお互いのために和解しました 日本も中国やベトナムと 心から関係を回復し合うことが重要です ミャンマーやフィリピン インドネシア 韓国ともね
エマニュエル・トッド 歴史人口学者
思うに日本人の移民に関する否定的な感情は 理解しています 日本人は移民受け入れ能力に関して 自信を持っていいと思います
IVE 아이브 'ELEVEN' MV 2021 ■ Kポップおそるべし、革命が起きていた、楽曲のスローに減速する官能、が、ものすごい加速感覚をもたらす、2億回再生とはー、音階回廊が中近東対応となっている、世界戦略は成った、藤井風「死ぬのがいいわ」、と同金、
Philosophy Of The Secret / Oncenth Trio 2014 オンセントリオ、中央線ジャズの後継者と呼ぶに相応しい、と国立ノートランクスのマスター村上寛がライナー、聴きそびれていたー、編み込んでいる繊維は昭和のテレビかな、地元でライブに通いたい、
Colleen - Full Performance (Live on KEXP) ■ ”コリーン(Colleen、1976年 - )は、フランスの女性シンガーソングライター[1]、音楽家、作曲家。本名はCécile Schott(セシル・スコット)[2]。幼少期にリー・ペリーやオーガスタス・パブロなどのジャマイカ音楽に傾倒”
こないだの収穫物、
Souris-moi / Sally Nyolo 2006 Studio Cameroon Sally Nyolo & The Originals Bands Of Yaounde ”元ザップ・ママのメンバーで、脱退後は充実したソロ作を発表してきたサリー・ニョロのニュー・アルバム。地元カメルーンにみずから作ったスタジオに、まだ世界的には知られていない若手ミュージシャンを集めていっしょに作り上げた意欲作だ。最大の魅力はさまざまな表情を見せるコーラスで、時には小鳥のさえずりのように優しく、時にはゴスペル・クワイアのような力強さで迫ってくる。リラックスした雰囲気も最高だ。 bounce (C)篠原 裕治”
あなおそろし、カメルーン、耳が吸い付いたまま離れないー、視界が変容してゆく、世界はもっと広い、
Angels & Queens / Gabriels 2022 https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/32799 リッチな重低音ソウル、
Ah Lusialala / Balka Sound 2022 “ コンゴ産民謡ビート×アメリカン・モダン・グルーヴ!! 伝統楽器ンゴフィを使った演奏で80年代前半に人気を博したバルカサウンドの楽曲をコンパイルした2LPが、名門Strutよりリリース。 トーキングヘッズ~初期ダーティー・プロジェクターズの参照元?脱臼アフロ・フォークロア"Bah Lusialala"など、レコードで持っておきたいキラーが満載。奴隷制度と植民地主義をルーツとするルンバがコンゴ、ひいてはアフリカ全土の音楽シーンを支配していたのに対し、彼らはコンゴ・ブラザビル南部のBeembe民族のフォークロアBalkaのテンポ、そしてローカルな人々の生活様式からインスピレーションを得て、滅びつつあった民俗伝統や文化を更新、インターナショナルに発信することに奔走。結果、バルカのリズムにエレキギター、エレキベース、ドラム、そして5弦のン・ゴンフィを加えて独自の音楽世界を作り上げました。 “
Hagda (Live) / Orchestre National de Barbes en concert パリの超ミクスチュアー楽団オルケストル・ナシォナル・ドゥ・バルベス
Sometimes I Forget How Summer Looks on You.(feat.Ohmme) / Ben LaMar Gay 2021 “ シカゴ大注目のコルネット奏者ベン・ラマー・ゲイ3年振りとなる待望の2ndアルバム 新世代のジャズを発信し続けるシカゴのインターナショナル・アンセムからの最新作は、アヴァンギャルド・ジャズとフューチャー・ソウルで知られるボトル・ツリーのメンバーかつ、プロデューサーとして独自な活動を魅せる、コルネット奏者ベン・ラマー・ゲイの待望のセカンド・アルバム「Open Arms To Open Us 」!! “
Surbajo / Les Filles de Illghadad At Pioneer Works 2021 “ 西アフリカはニジェールの砂漠の呪なギターとミニマルトランスなチャント。中央から少し離れたIllighad村出身の娘たちによるアンサンブル。大絶賛のニューヨーク公演を終えキャリア最高傑作との呼び声高い本作入荷です。 アルジェリア〜モロッコ南、ニジェール〜マリの北方の広大なサハラ砂漠地帯で鳴り響く、トゥアレグ族を中心にした乾いたギターが特徴のデザート・ブルースの新世代代表格、"ILLIGHADADの娘たち"。彼女らのILLIGHADAD村では真ん中にオアシスがあり、遊牧民テントに暮らすという伝統的なもの。この4人組はみなその村出身で、村に古代から伝わるチャント(掛け声)とデザート・ブルース的ギターを結びつけ彼女らのオリジナルとしました。さらにすり鉢とすりこぎを太鼓に変え、女性たちが輪になって歌い、唱え、手を叩きながらチャント。お祝いや病を治す祈り、あるときは愛の詩。ライブは演奏者と観客の間の境界線が崩れ、すなわち目撃者であることは演奏に参加するということ。この盤を聴くことは、一緒に星空の下で踊ろうという彼らの音楽に参加するということですね。サハラでは遊牧民の朗読とAMラジオといったアナログな環境から、携帯で同録した音源をWhatsAppで送りあって音楽制作するなど2020年的光景が生まれているようです。この盤もそんな物語を含んだ悠久の砂漠へトリップ。素晴らしき遠くの音楽。砂漠の音楽の入門としてもぜひ。 (Shhhhh) “
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