Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年12月02日(金) |
ANDRE GONGALVES & CASPER CLAUSEN / Aether (Cassette) Holuzam (ZAM030) 2022 |
ECM新譜、サイトに掲げられた3枚はこれからチェックするです、
世界に捧ぐ!今日の三枚、
ANDRE GONGALVES & CASPER CLAUSEN / Aether (Cassette) Holuzam (ZAM030) 2022
なんてことないアンビエント、じきボコーダー手法だと解ける、それだけなんだろう?、しかし、冒頭から”この響き”に一気に連れて行かれます“Popol Vuh から Jóhann Jóhansson、初期の Goodiepal までを思い起こさせます”と言われても困ります、、即座の感染状態、人工の空洞、ドリームランド感、ジャケがこれまた暗示的に美しくて、ため息、
Cocoon for the Golden Future / Fear, and Loathing in Las Vegas 2022
パラパラ+デスメタル+ゲーム音楽+ビートチェンジ+ジャーマンメロディックスピードメタル、 Tear Down 聴きくるう、
Weinberg: Symphonies Nos. 3 &7; Flute Concerto No. 1 Mieczysław Weinberg City Of Birmingham Symphony Orchestra + 4 2022
ヴァインベルクはECM/クレーメル録音で気付いて、現代音楽的なアンテナは効かない穏やかな造形に潜むカーテンの向こう側が気になるオケであったりする、で、この独グラモフォン新譜のジャケ、星の女神が涙の彗星を流している、チェンバロの響き/突出、
Clube Da Esquina / Milton Nascimento & Lô Borges 1972
Marc Ducret 聴いて、対抗するものなく、
ぞめき。壱 高円寺阿波おどり 無装飾無調音 / 海童道
この二枚を聴いて過ごした夜は数日前、ほかの音楽がまったく受け付けなくなってた、復帰した、
しょこたん現る、そらおれだっててんぱる、
ジャズトゥナイトCTI特集、どんな解説されてもムリ、大友良英がCTIを感銘して語る2022年、奥居香、ジアルフィーと並ぶ国民的音楽家となったのです、しかしあれだ、これだけNHKが丸いのであるから民放は攻め放題なのにな、
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