Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年09月29日(木) 移民と日本人 ブラジル移民110年の歴史から





移民と日本人 ブラジル移民110年の歴史から
深沢正雪著サンパウロニッケイ新聞社編 無明舎出版 2019

土取利行のCD『月の夜のコロニア / 松田美緒+土取利行』2019、繰り返し聴いてしまう近年にない名盤、
を契機に手にした本、秀吉の昔からポルトガル商人による宣教師たちすらも惨状告発した大量の日本人奴隷の存在、





故郷喪失者の日本近代/浜崎洋介さんに聞く 01
https://youtu.be/ap7dVRFZSU0

この対談シリーズぴかいち、浜崎洋介先生日芸に行ったのか、日芸のアールヴィアンのひとにはお世話になりました若い時分現代音楽の流れをはじめて教わった電話を憶えてる、やまやさんだ、江古田のフライングティーポットへ東大生インプロギタリスト聴きに行ってかなり良かった記憶もある、そしてゴングを聴かせてもらって視界が拓けるのは割と最近よ、

おれは1961年生まれで高度成長期の輝きの中で育ったのだな、故郷喪失というテーマは北海道内での二度の転勤で設定されてるのだな、来し方、は、時代の風景の中にある、し、




Craig Taborn ソロライブECM2021は、これがポスト菊地雅章としての回答のひとつだろう、発現と検討と逡巡とか瞬間瞬間に演算されている演奏、とでも形容しようか、わたしたちはそんなに簡単には笑顔になれるもしくは行動が選べる現代ではない、あれもこれも手にできるけどすぐに崩れるかさぶただったでしょう、




温泉と食事と睡眠、コルトレーンインフィニティのジョイ、ここですでに中国の音楽を聴くことに向かう未来を予告していた、




日比谷通り、馬場先門、右折、鍛冶橋通り、昭和通りこえて桜橋までの高速下くぐるあたり、やや左カーブと路面のアップダウン、萌えるポイントなのよね、あー!コペティアムのナシレマ食べるぞー、はろー八丁堀、ひとりだとさびしい、




ROTH BART BARON
けもののなまえ (feat. HANA)
2019
ニセコロッシ名曲認定
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/23542?page=2
アンソニーアンドザジョンソンを想起した第一印象、都立トップ校美少女JKからじきに教わったバンド、3か月経ってインフルエンス、




ノルウェーって、すごいな、
https://globe.asahi.com/article/14707763




2006年の編集CDRライフにおいて、菅原洋一のタンゴと菊地雅章のトラックを並べて聴いたときに、心臓がバクバクする体験があったのよー、で、そのCDRが16年ぶりに出てきたのー、菅原洋一は「或る雨の午後」で、菊地雅章の、このトラックは、あれれ、何だっけ、AAOBBだと思っていたんだが、わからん、Shazam出てこん、おれさまが菊地雅章のトラックを判明できないというのはボケにも程がある、というわけで、USBにこの不明トラック入れたのでこっそりおしえてー、




あとそれと、忘れていたポップミュージシャン、グスタフ・スペッツ Gustav Spetz 、スウェーデン、「Golden Feathers」2009は、けまたろGI初出走記念に三鷹で爆音でかけたお祝いソングにした懐かしいトラック、足腰のしっかりとしたポール、10CC、XTCラインの才能で、

グスタフ・スペッツの全作品を聴きたいー、





過ぎゆく日々 / エレファントカシマシ 1992


名物、説法ソング、宮本浩次、エレカシで活動しなよ、





もはや先進国ではない?「残念な国」となりつつある日本が生き残る道とは【宮台真司×堀江貴文】


9分、でもほら水が豊かだから(ホリエモン)、から見える未来、たぶんそれ、




世紀を超えるための耳の資源だった、シガーロスの『アゲイティス・ビリュン (Ágætis byrjun)』1999 を、始点として、
あとは、あきらめる!、わはは、なにそれ、













Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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