Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年09月20日(火) 生涯何度目かのジョーマネリ発熱がきている、




Un peu de l'ame des bandits 1980
Aksak Maboul
40年振り新譜2020が出ていたとは、クラムドディスクの Made To Measure シリーズ何枚か買ったわ、ブリュッセルより愛を込めて先週聴いてて、1980当時の響き方は想像するしかない楽しさ、




昨夜ドミノピザ買い暴風始まりかと構えた今朝は、ただの曇天やんかとアクサク聴いて丸の内線、しかし10時ガーッと暴風雨、また止む、スカスカな台風である、そうなのよ小麦絶ち転んだのよ、




内気巨匠、取るどグスタフ線、ラヴァを噛ませてきた伝統のお造りはいいに決まってる、ロイド84吹くフリゼルにモーガン自動運転名演身体に文句は言えない、な、なんだかなぁ、ジャズ方面、廃墟、ただし、渋谷毅のカーラブレイ集は希望、いつ聴けるか、ですね、




高橋洋一チャンネル、アメリカの言いなり説、なんだ、そうか、
https://youtu.be/USqyNK6jgrY




さっきエレベーターに一緒に乗ったじいさんはジョーマネリだった!、あんた東スポか、




やったぁ、あった!、コレで皆の者に聴かせることができる、

Peace Concert 1964
Peace Concert · Joe Maneri & Peter Dolger
https://www.youtube.com/watch?v=4OxqE2NzJo8

生涯何度目かのジョーマネリ発熱がきている、この24分のトラック、洞窟の底から響いてくるような、ただの音響処理だと言うなよわかってんだから、このタイコもすごいじゃないか、

ニューヨークジャズシーンの歴史上のイフとして、ジョーマネリとポールモチアンが共演していたら、という想像はある、タダマスで5万回はうなづきあったはずだ、

それにしてもこのデュオの時空のこえかたはどういったことだ、

聴き呆ける、たまらん、




Spotifyの新譜でマイルスの未発表音源か、Santana 、Minor Ninths, Part1
とかいうやつだ、数年前ならなんでいこんなもんと捨てていた関心事サウンドだ、わかりきってらあ、と、捨てたはずだ、
これは、たとえば「新譜のちから」なのだろうか?、
マイルスに思い入れは、ない、
新宿西口広場の下水道処理場跡のライブは行ったぞ、若かったもんで、




































Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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