Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年08月23日(火) 詩歌舞街與My Little Airport 詩歌舞街 2019




詩歌舞街與 My Little Airport 詩歌舞街 2019


https://youtu.be/J2DxGXp8KYY

香港の映像、




週末は那須高原に行く二週連続、が確定、




猪瀬直樹が木村政彦にインタビューしたときの話がのけぞる、増田俊也が名著を著すきっかけ、なのかー、
https://youtu.be/jENlTHOsNjs




燻裕理、『びど』『なめたおれ』2021、
ジョンアンダーソン好きミニコミではたちんとき知り合った友だちからこないだおススメされていた音盤、拒否反応から快楽反応へと変化しつつある、ほんまかいな、
サイケデリックの極北、という感覚がわからない、けどさー、

燻裕理 くんゆうり
1952年12月8日生まれ、兵庫県姫路市出身のロック・ミュージシャン。71年に京都産業大学軽音楽部にてプログレッシヴロック・バンド、だててんりゅうを結成。その後、頭脳警察、裸のラリーズにてベース、ヴォーカルなどを担当。90年代にはニプリッツ、ポートカス、MOLLSなどでも活動。楢崎裕史、HIROSHI、ひろしNa、ひろしNar、悲露詩などのさまざまな名義を名乗る。長く活動を休止するも、2006年より燻裕理(くんゆうり)名義で活動を開始。2021年の『びど』までソロ・アルバム16枚をリリース。




Ustad Rashid Khan
ラッシード・カーン
Ustad Rashid Khanは、ヒンドゥスターニー音楽の伝統に属するインド古典音楽家

01 Todi 14:38
02 Thumri 14:46
この2トラックを爆音でかけてる、このアルバムは?タイトルおしえてー、




You Can Know Where the Bombs Fell / Flin van Hemmen (Neither/Nor) 2021

フィーレコ活用系としてはかなりポップである、ドリーミンさせる、クラシックのような構築、サンプル聴く、これはもうフリンちゃんの好みであるとしか言えない音響レイヤーのセレクト、これは幼少期に降りていっているサウンドだろう、 recording session which features Todd Neufeld on acoustic guitar and Eivind Opsvik on double bass
懐かしくもある若き大御所が参加している、



Paris / Diaphane (Neither/Nor) 2021
2021年9月16日リリース
Frantz Loriot - viola
Raphael Loher - piano
Carl Ludwig Hübsch - tuba
Carlo Costa - percussion

非常用テクによるアコースティック即興系、サンプル聴く、深部まで降りていてかなりいい、好み、




Soundcloud の Horoki Sasajima のトラックを聴く、これぞフィーレコ、リダクションされていない音質でリリースされるべき、
drawing the sky (excerpt)聴いてると、那須山荘夏の夜中の雨を思う、異なる点は集音マイクは風圧を拾うことで空間を彫刻する、かすかなホワイトノイズおそらく電気に由来、

合唱のコンサートは録れない、レコードにするのが難しい、というのは、耳が二つあるからだべ、とか、オーラが気が伝わるからだべ、とか、









Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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