Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2022年07月02日(土) 言葉にできない、の、ひまわりの映像は、ウクライナで撮影されたもの、






あがた森魚50周年二千十年代選曲集ライブ20220531、配信動画、

郷愁的、であり、未来派、であり、不思議なことにボブディランのよう、

赤色エレジーの作曲者モンダイというのは知りませんでした、八洲秀章「あざみの歌」似てるけどあがた森魚作曲ですねこれは、竹中労みみわるいね、

あがた森魚が取り入れたコラージュやアヴァンギャルドや機械音といったモダンはまったく古びていない、

「エアプレイン」と「雪ヶ谷日記」と「春の嵐の夜の手品師」と「サイレントイヴ」と「いとしの第六惑星」と「北極星ラジヲ〜うみへびの歌」、選曲する、





佐川財務長官、とても自分の人生を生きているとは思えない、
彼と呑んでみたいですね、福島ご出身、“文学とかそういうレベルで考えたい問題です”、

「公文書管理を考える」 (4) 磯田道史・国際日本文化研究センター准教授 2018.6.5
109万回視聴 4年前
https://youtu.be/3t4BQgdPfr0

1時間5分あたりから、






「オフコース」82年日本武道館公演
7月2日(土)[BSプレミアム][BS4K]後9:00
1970年代後半、音楽シーンを代表する存在として活躍したオフコース。82年6月の日本武道館公演と、同年放送されたドキュメンタリーを最新のリマスター映像で送る。

わたしはオフコースファンでした、黒歴史、

いまなんて言ったの (ちゃんとハナシきけや)
ほかのこと考えて君のことぼんやり見てた (エロいこと思ってたんや)
すきなひとはいるの? (なにそれ)
こたえたくないなら聞こえないふりをすればいい (意向無視か!)
きみを抱いていいいの (やりたいだけやろ)
すきになってもいいの (そっちがさきやろ)

きみの人生がふたつに分かれてる (貴様、何様、)
そのひとつがまっすぐにぼくのほうへ (なにその上から目線)

ちょい下女子とオフコースドライブをする、野次ながら歌う、

オフコースの楽曲は大太鼓を適時叩いて旋律を横笛で震わせてみると、じつに日本の伝統音楽の枠にぱくっと嵌るもの、

言葉にできない、の、ひまわりの映像は、ウクライナで撮影されたもの、

”ひまわり畑の映像は、1970年のイタリア映画「ひまわり」(原題: I Girasoli )の版権を買い取ったものが使用された。映画「ひまわり」は、第二次世界大戦後、ソビエト連邦から帰ってこない夫を探す妻を描いた物語である。ひまわり畑の映像は、当時ソビエト連邦下にあったウクライナで撮影されたもので、劇中では多くの兵士たちがこのひまわりの下に眠っている、と語られている。”


rep
1970年のイタリア映画「ひまわり」...当時ロードショーではないが1,2年後かに地元の映画館で観たよ、強烈に美しいソフィア・ローレンだった。






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加