Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年04月17日(日) 壁から聞こえる歌 Songs from -The Wall-- The Play about the






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反戦フォークシンガーとして彗星のようにあらわれたジ ョーン・バエズ(一九四一~)が「ドナドナ」を歌い、人 びとがその背後に「ホロコースト」の闇を感じ取ったの は、一九六〇年のことであった(その波は、一九六四年、 日本にまで及び、今に至っている)。
そして、その翌年、米国では「壁から聞こえる歌」とい う一枚のレコードが発売され(図版参照)、「ゲットー」な るものは、救済を必要とする「社会問題」である以前に、 それ自体が「ことばと音楽」を産み出す騒がしい 「文化装 置」であったことを人に知らしめたのである。
「ドナドナ」は、原題を「仔牛」といい、そもそも戦争 前の米国でミュージカル用に作詞・作曲されたイディッシュ 歌謡だったのだが、戦後まで生き存えた詩や歌のほとん どは、「ゲットー」や「収容所」の壁や有刺鉄線の向こう 側で産み出されたものだ。
戦争直後のポーランドで、生き延びた詩の数々を拾い集 めて一冊に編んだミハウ・ボルヴィチ (一九一一~八七) は、これに「歌だけは無事生き存えて」という表題を与え た。
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西成彦 世界がゲットー化する時代に 現代詩手帖 2022.3 特集:吉増剛造2022



壁から聞こえる歌
Songs from -The Wall-- The Play about the Warsaw Ghetto Uprising- Ghetto, Partisan, Folk and Love Songs [45581410] [1961]



ジャケ写メしてホソダさんに音源さがしてもらってたのを聴いている、tr5,tr8がwavファイル反応しないけど、13曲聴ければ御の字、

いつだかの YouTube 少女の歌う父親と兄とで、あの懐かしく見事な朗々としたかんじ、

この盤の解説文とかどこにもないみたい、



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1961年にアナログディスクとして発行されたFolkwaysRecords:FG3558。
ミラード・ランペルのブロードウェイの演劇「壁」に挿入された曲は、ジョン・ハーシーの同名の小説に基づいています。
英語のオリジナルLPジャケットとライナーノーツ、および英語に翻訳されたイディッシュ語の歌のテキストは、www.smithsonianglobalsound.orgでオンラインで、またはディスク上のPDFファイルとして入手できます。
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ありがとうございます、ブロードウェイの挿入歌という括りなのですね、

現地録音、フィールドワークではなく、再現と演出、あまりそうは聴こえないところが良いかも、



目黒区八雲中央図書館でユダヤの音楽本CD付きの音源がとても生々しい歌だった、Nancyのトラックや広沢虎造みたいな、全然ちゃうけど、猥雑な力強さ成分、





















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