Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2022年04月11日(月) |
編集CDR She Is Not Dead ライナーノーツ |
はじめて / 小川美潮
https://youtu.be/U4MAi49ST58
だから!そらんじて 誦じて歌えるようになることは、空海の密教に触れること、 ドゥイドゥイ、
大きなバス、座席は、前に4列正面向き座席が並んでいて、真ん中から後方は窓に沿ってコの字にソファが設えてある、真夜中に走っている、
昼間に
土曜日に5分で湯あたりする源泉満天の湯我孫子温泉につかって、夕刻はコロナ以来に内神田韃靼そば100%並ば胃袋に入れて、日曜は青森ごぼう山盛り三つ葉大根おろしうどんで湯あたり全身筋肉痛をやりすごして、イタタタ、ちゃちゃのり60下の前歯欠けて貧乏神フェイスモードここにきてマスク着用に救われてる、
編集CDR She Is Not Dead ライナーノーツ
01 老派Slowly Dating / 羅莎莎 Sabrina Lo 2020 冒頭のクリック音をソロバンの珠を揃える指さばきに空耳する、いい按排にアレンジが統合されている、ベースラインの音圧も、このこの楽曲はいいアレンジが多い、 https://www.youtube.com/watch?v=2PedpNFvi3g
OHMYMEITINGの巴黎的十二點、音源ファイルお願いします!、 ラッキーキリマンジャロのタフプレイ、音源ファイルお願いします!、
Stan Getz - Stan Getz At Large ( Full Album ) https://www.youtube.com/watch?v=hyaTChd-7BY
02 She Is Not Dead / Adrian Belew 1983 チープなシンセで中近東ナナメ音響が呪術的、タイコはピーターガブリエル風、演歌のような歌唱、メロ、彼女は死んでない、意味深に聴く、 『僕はいつもギター少年』は、アメリカ合衆国のミュージシャン、エイドリアン・ブリューが1983年に発表した、ソロ名義では2作目のスタジオ・アルバム。クリムゾン在籍時に発表、とある、 学生時代のカセット交換でホームランを放った彼女お気に入りのナンバー、
03 麦ライス、湯 /町田町蔵+北澤組 1994
不義や無道が行われている、 時をこえる名盤だ、そんなことはリリースされた時からわかっていたハズだぜ、さように、疫病と戦争の、愚かしいワタシたち、非力なワタシたち、傍観するワタシたち、そら、よござんしたね、
04 It's Going to Be a Good / Ocha 2020
これは偏愛というしかないトラック、チルなインスト、ヴェイパーウェイヴを散歩してて遭遇せり、 https://www.youtube.com/watch?v=3pHotCH9Dfo
“ヴェイパーウェイヴ(またはベイパーウェーブ、蒸気波、英: Vaporwave)は、2010年代初頭にWeb上の音楽コミュニティから生まれた音楽のジャンルである。 過去に大量生産されて忘れ去られた人工物や技術への郷愁、消費資本主義や大衆文化、1980年代のヤッピー文化、ニューエイジへの批評や風刺として特徴づけられる。”、
Herb Ellis & Remo Palmier – Windflower (1978) https://www.youtube.com/watch?v=fAi7IeJG-6Y フュージョン時代にあって涼しげな顔で硬派クールの毒を潜ませて歩いているような、じつに隠れ名盤なところがいい、
05 Hi Beck / Lee Konitz from At Storyville + In Harvard Square + Konitz 【disk 1】
ことほどさようにコニッツを聴きたくなるような曲順になっているわけですよ、あにき、
06 Caroline Says / Marc And The Mambas 1982 オリジナルはルーリード、INU「つるつるのつぼ」日本パンク期の名曲をカセットに入れてくれた宇都宮おかりや店主、このトラックもリアルタイムで刈谷さんからいただいた、1982年、
07 Oh! Caroline / Matching Mole 1972 ロバートワイアット出会いのトラック、レノンの Grow Old (Along) With Me と併せて下級生ほっぺふくらみのあのこに46分カセットするのだどんな音楽好きなのー?カセット交換のサークルやってんだ今度作ってみてよ!、アルバムではこの曲のあとは濃厚なラブラブ幻惑になっているのはないしょだ、
07 Silver Star / 加部正義 ベーシスト、ルイズルイス加部、寡黙な男気の刻印の背後にある魂の叫びなのか語りなのか聴き取れないのでよかろう、渋く重い、日本のラップ精神の先駆と拡大解釈神格化してもいいトラック、
追悼 – 加部正義 https://bassmagazine.jp/notes/202010-rip-kabe/
08 hol / 宮内優里 デジタル編集時代のラルフタウナー、ではない!、が、
09 The Moth And The Flame Part II / Keith Jarrett パリ〜ウィーン〜ラスカラとクラシック鍛錬によって高度化してゆく、もしくはフォークを失ってゆく、他の道はない進まなければならない、以前の最後の輝き、楽曲構成エモーションはアンコール定番必殺曲ハートランドと同一、沈黙と語り合うスタジオで結晶化させたジャレットの隠れ黄金、
10 夢のラップもういっちょう / 友川かずき 編集CDRを作ってはあの曲もいい曲だったこの曲つながりもサイコーだったと肩をこづきあう白髪の御両人、そこでリーコニッツが走る、夢のラップもういっちょう、
11 強く儚い者たち / Cocco 飛び魚のアーチをくぐると、それはあの世の粒子になったあなたの姿、
12 Monkberry Moon Delight / Paul & Linda McCartney ポールが編んだトータルアルバムの最高傑作ラム、おっさん低音だみ声おどけ作法での必殺技、中毒者多発トラック、酔いどれて締めくくるのだー、
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