Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2022年04月08日(金) |
rock magazine19号 特集「フリーミュージック」アーカイブ |
とおくの街から彗星、
rock magazine19号 特集「フリーミュージック」アーカイブです。 http://studiowarp.jp/kyourecords/ebook/rockmagazine_vol19/?pNo=2&fbclid=IwAR1o7KY3bWLXMMCnCkpylHTJB4JeVYJU4QVVnBKxZq4a4ayXrMBjOB5In2Q
さあ、不用意に、モノセロスを聴こう、現在に響かせてみよう、 https://youtu.be/Q1nrfaX7eHc
カムカムエブリバディ最終回、100年の回収、往く時間、訪れる時間、どんなに生きても100年だろ、
思想家で社会活動家の最首悟は、二〇一九年末に上梓した著書に、「こんなときだから 希望は胸に高鳴ってくる――あなたとわたし・わたしとあなたの関係への覚えがき」という風変わりなタイトルをつけた。著者は、複合重度障害者の娘、星子さんとともに生きてきた四十余年という年月の中で、主体同士を隔てるはずの西洋的個人主義の壁の頼りなさと疑わしさを体験することを通じて、やがて、「あなた」と「わたし」の「あいだ」に注目し、両者に通底する「二者性」という概念にたどり着いた。 「星子がやってきて、四〇年経ち、二者性ということに思い至るようになった。人間は二者性を刻印されている・・・・いのちはそもそも希望をはらんでいるのだということになりそうなのである。」 P12 まえがき
Be Flat & Stay Flat / Silver Star / 加部正義 Wear Your Love Like Heaven / Donovan I Hear a New World / Joe Meek Post-Catholic Waltz /
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