Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2022年03月01日(火) ハープの音色が漂うのは音色への聴取の促しであり多層化構造認識への示唆である




もちろんノーモアウォーなんだが、なにやってんだ日本政府、亡命希望者は即時受け入れだろ、これから受け入れ要件の検討に入るってよ、ふざけるのもいい加減にしてほしい、準備してねえのかよ、おれなんか、



フランクザッパプレイリスト聴いて出勤しると、午前中はこないだのアンソニーブラクストンを聴きたくなることになる、ハープの音色が漂うのは音色への聴取の促しであり多層化構造認識への示唆であることだ、だからエドワードヴェサラは奥さんがハープ奏者だからサウンドに加えたというだけではない成立がある、



竜とそばかすの姫英語版サウンドトラック、はなればなれの君へ、は、A Million Miles Away 別のひとが英語で歌っている、うたうたうた、は、Singing Singing Singing、嗚咽する感情も同じく、それで、この英語の歌詞が乗らないのだ、当たり前田のクラッカー、韓国語で作られた歌なら乗るだろう、インターナショナル性透明性、



「目を閉じたときだけ会えるなんて信じない」この語感、ひろがりと哀しみ、何十年も前に隠れてしまった貴方へ、昨日すれ違った貴方へ、だから哲学者が時間は存在しないという本を出してるとすがりつきたくなるし、夕焼けのオレンジはいつも貴方と見ている気がするし、



ジョンアダムスが指揮してライナー書くINGRAM MARSHALL盤、なんだよー、すげーじゃねえか!、評価転覆反転地、


































Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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