Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2022年01月12日(水) |
elintruso.com/encuesta-2021 |
なんの音源か構えずに耳に侵入するジャス、このECM盤は?、 アンドリューヒル Time Lines ブルーノート2006、トランペットはチャールズトリヴァーCharles Tolliver!、なんと、 ヒルは2年後にお隠れになっている、 なんとこの作品、ミュージックマガジン誌が選んだ、2006年のジャズ1位、Andrew Hillのtime lines、選定はマーク・ラバポート氏と松尾史朗氏、 ヒップホップで育った耳の演奏家たちがのしてくる前の時代、 Andrew Hill - piano Greg Tardy - clarinet (tracks 1 & 6), bass clarinet (tracks 3, 4 & 7), tenor saxophone (tracks 2 & 5) Charles Tolliver - trumpet (tracks 1-7) John Hebert - bass (tracks 1-7) Eric McPherson - drums (tracks 1-7)
コロナ自粛というか、オレなんか当初毎朝始発の丸の内線でひとに接触しないように出勤して努めて、いたんだぜ、いたんだぜ、ほんとだぜ、いまでは笑い話さ、 歌、に、声、に、回帰したのはプリミティブを起動させたかった、から、説、そう、器楽演奏は抽象化であり、いわば数学、でも機械には置き替わらない、
https://elintruso.com/encuesta-2021-periodistas-internacionales/
今年の批評家リスナー投票で藤井郷子がピアノ部門1位であることに、踏み込んで考えなければならないだろう、おれは一貫して、オレとアーチェリー池田達也さんは一貫して、藤井郷子と田村夏樹の演奏は別格なのだと主張している耳なのだが、ブルーノート感覚に準拠してないと安心できないまるで補助輪ないと自転車漕げないリスナーの多さよ、まるで補助輪こそがジャズだと、
まだ上手くなってしまう前のアコーディオンの藤井郷子の演奏、の見事さ、
そうか皆メタル、ディープパープルはじまりかのヘビーロック聴いてきたのか!デビュー当時のZEPもあまり好きでなく同時期デビューのジェスロ・タルが好きだった。フィジカル・グラフィティであらためて好きになったんだ。Judas PriestなんてBABYMETALを支持してるってんで好感持ったけど、忌み嫌ってたくちでしたわ。
ジェスロタル、行きますか、
ジョンゾーンベスト、つくろか、デレクベイリーベスト、つくろか、
23 ジェイ・エレクトロニカ:ニューオリンズ出身のラッパー、ソングライター、プロデューサー。二〇〇〇年代後半にミック ステープ 『Act I: Eternal Sunshine The Pledge)」、 「Exhibit C」 で注目を浴び、各種レコード会社の争奪戦の末にジェイ・Z 主催のロック・ネーションが契約を勝ち取るも、初アルバムがリリースされたのはデビューから実に一三年後、二〇二〇年 の『A Written Testimony』。 アメリカ黒人のイスラム組織、ネーション・オブ・イスラムのメンバーであり、イスラムの教え に言及した哲学的なリリシズムでも知られる。
――しかし私は、やはり私が死んだら私の骨壺に妻の残した骨の小片を入れ、帯同して この父母の待つ墓の下に入り、そして皆で仲好く暮らすつもりである。 「前にはあんなこ とを云いましたが連れてきました」と頼めば、みんな喜んでくれると思う。後継者の私が 娘二人を他家へやって家を絶やしてしまったのだから、私が行って永久に皆を世話し護らねばならない。
SAUL STEINBERG ソール・スタインバーグ シニカルな現実世界の変換の試み 12月10日[金]3/12 the 366th ginza graphic gallery exhibition
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