Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2021年09月18日(土) 104歳の長唄三味線奏者・杵屋響泉が奏でる圧倒的な音色とは




104歳の長唄三味線奏者・杵屋響泉が奏でる圧倒的な音色とは【ロングバージョン】




イタリアン、パスタの頂上、麻布十番にあったラパスタイオーネ、
La Pastaione、
表参道の@kitchenで昨年5月に移転ときいていたが、店員にきくと「ぼくたちラパスタイオーネのレシピで提供していたんですが、今年5月に契約が切れて、ラパスタイオーネさんは麻布十番でコムスタイ Come Stai? というアランチーニ専門店をオープンさせています(2020年10月)、パスタはやってないお店ですよ」とのこと、現在@kitchenは4人のシェフがポスターに並ぶフードコート的な個性的なお店、
アランチーニというのはイタリア風リゾットのコロッケ、



Gentle Ghosts / Benoit Delbecq 4 Jazzdor 2021
Benoit Delbecq (p, live electoronics) Mark Turner (ts) John Hebert (b) Gerald Cleaver (ds)
スレッギル水準のタイトなコンポジション演武、瞬間瞬間にエナジーというのかエッジというのか、ギュッと力学が溜まる、ブレーキとアクセルとハンドルのコンビネーションな展開に耳が離せない、引き立つのは20世紀最期のサックスマイスター、マーク・ターナーのソノリティ、やはり彼らはアイドリングタイムが嫌いなのだ、退屈なんて大嫌いなのだ、超現代クールジャズの金字塔、

Linger / Benoît Delbecq, Jorrit Dijkstra, John Hollenbeck Driff Records 2018
いい友だち見つけたねー!サックス奏者ダイクストラ、三者とも歓びに満ちた必殺技の応酬、てんこ盛り、ジャズ史的な語法技術は充分に視野に置きつつそちらには寄せずに、“音色の快楽”とその生成に賭けているのだ、相当な力量のある奏者にしか辿り着けない場所へ向かおうとするその意味では様々な困難を克服したエベレスト登頂者3人が協働して山へ向かうさまを聴く思いだ、それなんて山?、

Fun House / Benoît Delbecq and Fred Hersch Double Trio Songlines 2013
21世紀の秘蹟、ここで彼らは出会うとは、ピアノトリオをふたつ並べてるんだぜ、ふたつだとウルサイだろう?、静謐の殺意が左右からロジックのすき間を抜いて刺してくる、聴く者のジャズ耳ロジックを壊しにかかる、この体験、どう理解したらいい?、むかしスエツグさんが2つのステレオセットでジャレットトリオとマルサリスグループのCDを同時再生させて興奮していた耳の発明に遭遇したことを想起する、そこに相互コミュニケーションの有無を指摘しうるが、ひとはそこまで理知的にコミュニケーションを把握できているかと思考すると、「おれの友だち、誰だい、誰だっけ?」あがた森魚、絶叫にも似た21世紀的な状況を告知している、逢わないでいてもわかり合っているし同時に孤独なのだ、小沢健二カキツバタの歌詞になるのだ、


どれもつまらないジャケ、だけどそれぞれに傑作、フランスの天才鍵盤奏者ブノワデルベックの近作三枚をつらつらと、こういうふうに扱うしかできない気がした、デルベックがリサイクラーズで90年代フランスシーンに登場した頃はディスクユニオン新宿店でドゥーゼットやインシチュ、エムーバンスなど新興レーベル特集やってて冊子What's Newなんてサイコーだった、衛星ラジオミュージックバードを聞くとそれら新興レーベルをキングレコードからプログレ強みで国内盤化計画中という番組、その番組に群馬県太田市からハガキ出すリスナーのおれ、即興演奏家金野さんから手紙、新宮一成夢判断を教わる、


リサイクラーズこないだ聴いたらつまらんかった、すごくガッカリした、ブノワ、ジャズピアノ上手くなったね、




Bob Dylan, Idiot Wind, 1976 (Improved sound quality)


BUDS MONTAGE / 舐達麻(prod.GREEN ASSASSIN DOLLAR)



池間由布子 - あなたの風景になりたい








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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