Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2021年08月30日(月) Ode To Marilyn / Edward Vesala 1973








1997年西新宿プログレショップゆうらしあで見つけて即買いしたヴェサラの音響スタジオ盤、160時間のスタジオ作業、73年だから時期的には周回遅れかね、ヴェサラの耳はドラマー打音は離脱していて響きそのものに没入していた、ナンマドルの導入部は必然、と断ずるにはちょっと無理かも、ホソダさんありがとー、



Ode To Marilyn

EDWARD VESALA、ANTERO HONKANENらによる73年フィンランド産エクスペリメンタル・フリー名作がリイシュー!!
フィンランドのアヴァンギャルド・ジャズ・コンポーザーにしてドラマーEDWARD VESALAが1973年フィンランド・ヘルシンキの放送局にてレコーディングされたエクスペリメンタル・フリー怪作。トランペッター / コンポーザーJARMO SERMILÄ、ベーシストTEPPO HAUTA-AHOに加え、AKE ANDERSSONとのフィンランド・エレクトロ・アコースティック / エレクトロニック・ミュージック・マスターピース『REIDARIN SAHKOISET KUVAT』で知られるANTERO HONKANENら、音楽的バックグラウンドの異なるミュージシャンたちによる実験的セッション音源。アヴァンギャルド~フリーインプロ~エレクトロニック・ミュージックが高純度で混ざり合う、フィンランド・エクスペリメンタル・ミュージックの奇跡。
■PETRI KULJUNTAUSTAによるライナーノーツ / リマスター


アナログでリリースされていたとはねー、





「また聞えて来るワルツ」
浅川マキ
(3分14秒)
<EMI TOCT-27079>

「Dark Change(暗転)」
渋谷毅
(3分07秒)
<EMI TOCT-27079>

「天国で待って(Esperame en el cielo)」
Virginia Lopez&Trio Imperio
(2分34秒)
<OFFICE SAMBINHA TKSB-002>

「涙の涸れた目(Equrent Etregwa)」
Maatoub Lounes
(3分43秒)
<BEANS REC. BNSCD-539>

「森からやって来た老人(Chamber Dze Musango)」
Dumisani Maraire
(7分19秒)
<BOMBA BOM-803>

「I Have Dreamed」
Brian Dee Trio
(3分19秒)
<SPOTLITE B000024I0N>

「臙脂涙」
テレサ・テン
(3分03秒)
<トーラス TACL-2400>

「The New Cobweb Summer」
Lambchop
(5分40秒)
<P-VINE PCD-23212>

「長い舌の男(Long tongue man)」
Walter Gavitt Ferguson
(4分13秒)
<BEANS REC. BNSCD7745>

「愛の賛歌」
越路吹雪
(3分33秒)
<EMI TOCT26869,26870>

「夏の終わりの庭」
ゴンザレス三上
(3分16秒)
<IN THE GARDEN XNHL-11001>

「No Quiero Ir」
Lava&The Hot Rocks
(4分52秒)
<P-VINE PCD3159>

「あの海」
碧衣スイミング&ミノルタナカ
(3分58秒)
<SWEET DREAMS PRESS SDCD-052>

















Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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