Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2021年05月23日(日)










オムライスのテイクアウト、2つね、7800えん、えーそんな高いの?、ウチをどこだと思っている的に睨まれる、踏切のそばに立ちテーブルが置かれている、ここはキケンだからと木造の喫茶店に入る、小さなモニターをななめに見ながらピラフを食べている若者がいる、モニターの正面に座る、あとから来ていい席についてしまった、ここはそんな高くないはず、13時半に待ち合わせをしているんだっけ、時間あるなあ、若者が4・5にん入ってきてぼくを囲むように座られる、音楽雑誌の編集会議、おれはその音楽用語知らないし書かないよ、舐達麻と前田日明との対談とか西村知美のキョトンとか新しいよ、古いレコードが詰まった棚を一枚一枚めくる、今となっては手に入らないLPだねー、こんなのもあるんだ、ショッピングセンダーの広い書店エリアになっていて、ただくん見ておかないとと急かされる、薄いピンク系のフランス絵画のジャケ、まったく異なるバンドの文字がデザインされている同じジャケ、小さく石柱の上のモチーフが球とマカロンと異なっている、よくこんなものを見つけたねー、そもそもECMにこんなのあったっけ、音楽はチガウのだから興味は持てないよ、フランス語の手書きの文字をよく見てごらん、文字に焦点を近づけてゆくと太い線は学校の木造校舎になり、木々が植わり、子どもたちが勉強しているのだった、




金色の魚になって地上5メートルに漂っている、水中テニスコートを発掘調査している若者たち、どこにサーブが決まったかをパフでとんとんと跡をつけてトレースしている、前半と後半とふたつのお祭りをテニスコートに降らさなければならない、地上15メートルにふっとあがる、前半は黄色のプラ粘土をちぎりながらテニスコートに集まった若者たちにまんべんなく落として行く、新築の餅まきのようだな、後半は緑色のプラ粘土なんだが数か月が経ってしまいおまけにコロナ禍でまくことが自粛されていたという代物だ鮮やかに光が弾けない、テニスコートを過ぎてショッピングモールの3階あたりを漂う、おれはここでアクセサリーでも買ってゆこう、透明な竹馬に乗っている按排で降りることも倒れることもできないこれは困った、テニスコートのほうから美しい高校生カップルが選抜されてやってくる、弾けない緑色のプラ粘土はふたつのアクセサリーになっていてそれを二人に落とす、奇跡を手に入れたように歓喜している、じゃおれはそこの地蔵になって休んでいるので良い人生を歩めたのなら御礼参りに来て語ってくれよと言い目を閉じる、








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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