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| 2020年11月18日(水) |
「リュートと2つのバイオリンのための協奏曲 ニ長調（ギター編曲）」
ヴィヴァルディ:作曲
（ギター）ジョン・ウィリアムス、（管弦楽）フランツ・リスト室内管弦楽団
（10分21秒）
＜ソニー SRCR-8577＞
オケの低音、地響き具合がたまんないわw、苗穂のアパートでとしおパパとイムジチの四季を聴きながら昼寝した日曜日の記憶、二人で街に出てすすきのの玉光堂で衝動買いしたＬＰレコード、ふと思い出すなりー、
「フルートとオーボエのための協奏曲 ハ長調」
サリエリ:作曲
（フルート）オーレル・ニコレ、（オーボエ）ハインツ・ホリガー、（管弦楽）アカデミー室内管弦楽団、（指揮）ケネス・シリトー
（18分59秒）
＜フィリップス PHCP-9335＞
これはすごい、フルートとオーボエは楽器の属性から離脱して、鳥のさえずり、そのものになってしまっている、いやこの西洋音楽の真髄というか、厚み、お！、NHKの威信にかかわるー、再生ＣＤのスリップ、なんとか飛ばずにフィニッシュ、安堵、
