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| 2020年11月08日(日) | 佐々木中『切り取れ、あの祈る手を-本と革命をめぐる五つの夜話』2010 |
毛糸で円筒、一カ所裂け目、それだけの手袋、親指を出せば指先が自由なステキな毛糸の手袋、えび茶、黒、ベージュの色彩がたまらなくいい、手芸教室のお姐さんにもらったという、オモテを示すボタン飾りがかわいい、おれにおくれ大切にするー、で、お姐さんていくつ？、はちじゅうろくー、うれしー！、
大相撲がカムバックしてきている、観客を増やしたのも英断なり、怪我に気をつけて照ノ富士がまぶしい、朝乃山にもいよいよのホンモノ感、ふてぶてしく正代もよろし、さあ、ふぬけた横綱二匹を始末しにゆこうぜ、
GOTOイート、無添くら寿司ならぬ無限くら寿司で予約が殺到し予約が取れない、ココスも同様、で、ガストも参戦するようだ、そないなまずいファミレスに殺到するのは低所得者層である、クソな政策だ、ファミレスチェーンだけが助かる？、そもそも今後居酒屋とかは残り目がないのではないか、
“京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠”
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2e8b7054f9242b0c9ec56d3b54ec41475e02c5
ヤフーにも出てた、コロナを感染症２類からインフルエンザ等の５類に下げるという施策は検討されるどころか、マスクから鼻が出ていたというだけで揉めてスプレーかけられる事件まで起きて、さ、晴れた今日お散歩図書館へ行くすがらにマスクしてないと対抗歩行者に睨まれたりする、
佐々木中『切り取れ、あの祈る手を-本と革命をめぐる五つの夜話』2010、書名はパウル・ツェラン『光輝脅迫』のなかの一篇の詩句の引用とのこと、
その中で、ＫＲＳワンという偉大なラッパーをご存じですか、と説かれる、“大都市の貧困層においては女性の影響こそ圧倒的であり、それがヒップホップの創造性の源なのだと”、KOHHのＮＨＫ特集を思い出す、
ＫＲＳワンを光が丘図書館から２枚、1995年作と2001年作、御意、これがヒップホップならわかります、
借り物のフォームで、あれ、現在形な舐達麻とその周辺、あと韓国の透明な感性、あと中国の混沌爆発に惹かれる、
8月22日の日記、喫煙者は勝つのだ、忘れてた夢、
http://www.enpitu.ne.jp/usr/bin/day?id=7590&pg=20200822
