Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年09月13日(日) |
ヴィトウスの『ベース The Bass』1972、 |
次世代ガバメント、いい世の中になるといいな、おれも地域クレーマー対応ジジイとして存在感出したい、ジジイクレーマーになるだけだと?、うるしゃい、
やはりこころ落ち着くわよ、浅草、中華たべて、純喫茶マウンテンでパフェ1400まで食べるのかー、昭和レトロな喫茶店、すぎる時間感覚にまったりと、しかーし、電子タバコしかダメなんだと、はー、喫茶店でタバコふかしてえ!、
ヴィトウスの『ベース The Bass』1972、その後ECMでのタイトル曲、キラートラックに発展したものばかり、ヴィトウスのメロディストぶりに耳の焦点をあててみるのも新鮮だ、
01. Freedom Jazz Dance 02. Mountain In The Clouds 03. Epilogue 04. Cerecka 05. Infinite Search 06. I Will Tell Him On You 07. When Face Gets Pale
Miroslav Vitous Joe Henderson John McLaughlin Herbie Hancock Jack DeJohnette
美少女と集中した意識と痙攣、これがECMジャズが卓抜
うちまちがえた、美と集中した意識と痙攣、
似たようなものか、
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