Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年09月09日(水) |
Shift In The Wind / Art Lande Gary Peacock Eliot Zigmund 1981 |
マリーゴールド、あいみょん、彗星、小沢健二、
ゴルトベルク5A、シフ、ハンドルゥィズケア、トラベリングウィルバリーズ、
きみの胸の二丁拳銃、ってかんじさ、じょしの果実、果汁、山河のおだし、うつくしいきみの故郷へ連れていっておくれ、
尿グルコースが4751あったのよアナタ、いま、5、ヒトケタ、朝ごはん食べて、5、
今日はお祝いに、
ゲイリーのヴォイセズや一瞬の明日やシフトインザウインドを懐かしく聴いていて、
Shift In The Wind / Art Lande Gary Peacock Eliot Zigmund 1981
当時はじたばたする打法だとも認識していなかったジグムントだけど、ジュリアナ装備した耳で聴くとジュリアナはこのくらいの立ち位置で叩けば鼻につかないのではないか、と、ふと思ったり、
表題曲が、こげに耳がフィーレコしてしまう音響録音表現だったとは、不覚だ、当時は自然にそのまま受け止めていた、言語化前景化されていなかったものだ、
音楽は時空に雲のように浮かぶだけ、やはりこれはこれで結晶化した作品だと思う、
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