Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2020年03月24日(火) Jay Electronicaは、なぜ、いかに、語れないのか? 問題作「A Written Testimony」






Jay Electronicaは、なぜ、いかに、語れないのか? 問題作「A Written Testimony」を仮想対談で考える【若林恵】




を読んで面白く、聴いているのだ、おらにはECMのジャケには見えないが、文脈外しであることはなるほどと思いました、



高級車のスペックを感じるようなライムの安定的な語りくちであることは、わかる、バックトラックが映画音楽のワンシーン仕上がりみたいだ、



”そういう批評性をもって自分のいるジャンルの規範を見渡せてるのって、ヒップホップに近い人でいえば、たぶんカニエとフランク・オーシャンと、せいぜいタイラー・ザ・クリエイターくらいしかいないんじゃないかと思う。”



カニエ・ウエストとフランク・オーシャンは好き、なので、そういうものなのかと思う、



ジェイ・エレクトロニカのこの作品は、刺さらないなあ、問題作だとも感受性がないのだ、な、もうジジイだし、









Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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