Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年07月11日(木) 「ニュー・ミュージック」という呼称






タダマス34に向かうギャラクシー多田、新しいリングネームか、ニセコロッシ、偽物を殺すという意味、なわけないだろー、



ハスミレマのピュアな創造心に新しく生まれる気がしているわたくし、そのハスミレマのレーベル、Ruweh Records ルーウェの新譜がまたたまらない音響打音、まるでフィーレコ耳はデフォルトだ、なんていうのももどかしい、思った以上にルーウェはシーンのキーだ、



触発する法王トーマスモーガン、ヨネザワメグミ、クリススピードもおののくアンジェラモリス、



現代ジャズならぬ、向こうでは「ニュー・ミュージック」という呼称を目配せにしてミュージシャンたちは解放されているようだ、ミクスチャーでもなく借りパクレゴブロックでもなく新型ビートにB級てんこ盛りでもなく、それはわたしのような従来のジャズ計測耳やクラシック計測耳に牢獄になっている者にはいささかジャンプが必要なものみたいだ、



益子博之の選盤選曲そのものが批評なのだ、とわたしはぶち上げているが、昨年のタイション盤で底が抜けたかと思われたシーンは錯覚だった、タダマス34予習会、恵比寿カフェジタン、




Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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