Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2019年02月03日(日) 聴取体験において生起する判定断定の不確定さ、




しかしさークイーンの Somebody To Love はフレディがアレサフランクリンにぞっこんになったときのー、
56年チェス盤の「There Is A Fountain Filled With Blood」だよねー、きっと、



キラークイーン聴いたときマイベストフレンドもシングルカットされてたからオペラ座の夜もリリースされてたんだ、おれ中学3年かな、益子さん小6、?、エアロスミスのロックス、キッスの地獄の軍団、耳が席巻されていたわー、うおー、



揺れる金魚鉢のようにすすむ列車、池袋から湘南ライン乗ると恵比寿まで3駅、新宿・渋谷・恵比寿で着いちゃう、



恵比寿の亀戸ホルモン、ごちー、表彰状はツートップ「上みの」「クツベラ」、ホルモン屋に焼肉しに来ている可愛い女子たちと並んでテンション上がるおいら、元気でるぜー、



恵比寿おうか OUCA ビル建て替えで12年間ご愛顧閉店なりー、愛しの抹茶ジェラートよ、欧州カフェ「アンティコカフェ アルアビス」でシェカラート(エスプレッソをシェーカーでシェイクしたドリンク)2杯、



ホソダさんが早速タイション「ピラース」を購入したので、未聴の2LP部分を聴かせていただく、って未聴の部分があるのに年間ベストにタダマスにも Jazz Tokyo にも年間ベストに掲げていたのはどうなの、おれ、



タイション盤に、クリストファーホフマン盤を並べたのはおいら的には、音質の体験という対比にはとどまらなくて、やはり「言い及べない謎」というか、聴取体験において生起する判定断定の不確定さ、表現に内在している倫理といったもの、「どうだこれでいいんだすごいだろ」なぞとは決して抑圧することのない真摯な視線、つねにその個々の音響成分が引き寄せてしまうクリシェに充分に自覚的であろうとする真摯さ、



昨日は会社の世界会議だったので内神田をランチ散策して、うお幸でお刺身定食、豆香房のコーヒー、春のような日向ぼっこ、






Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加