Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2018年10月22日(月) いよいよ今度の日曜は、タダマス31、だ、31という数字は


いよいよ今度の日曜は、タダマス31、だ、31という数字はサーティワンのアイスクリームしか思い浮かばない、

わたしが在籍している南青山スイーツデュオ、お酒ののめない50さい以上の男性2人で若い女子たちで混雑するスイーツ店パフェ店にネクタイで入店し、さも業界の偵察のふりをしながら、サングラスの下では感涙にむせびながらパクついている、という目的のために、



益子博之×多田雅範四谷音盤茶会(通称:タダマス) Vol.31」

2018年10月28日(日) 18:30 start
綜合藝術茶房 喫茶茶会記(四谷三丁目)

ホスト:益子博之・多田雅範
ゲスト:挾間美帆(作曲家/編曲家)
参加費:\1,500 (1ドリンク付き)
open 18:30/start 19:00

今回は、2018年第3 四半期(7〜9月)に入手したニューヨーク ダウンタウン〜ブルックリンのジャズを中心とした新譜アルバムをご紹介します。

ゲストには、NY在住の挾間美帆さんをお迎えすることになりました。作曲家・編曲家、そして指揮者として、多彩な分野で世界を舞台に活躍する挾間さんは、「即興的瞬間」をどのように捉えているのでしょうか。お楽しみに。(益子博之)


わお!ゲストはNY在住の、マンハッタン音楽院大学院(ジャズ作曲専攻)を経て世界デビューを果たし、2016年には米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズアーティスト」に選出された、あの挾間美帆ではないか!、


『ジャズの100枚。』挾間美帆 - 私が影響を受けたジャズの1枚。


かわいい、かわいすぎる、


アメリカと日本のメディアに取り上げられて有名人となったマーケティングコンサルティングが本業の益子博之と、


貧困層の非正規雇用の、これはジャズじゃねえ!ジャズミュージシャンはジャズを演れ!、とディスクユニオンの試聴機に向かって怒鳴り、買取価格に文句をつけ、新譜コーナーでスマホで写メだけして帰ってくる、タワレコ寄ってイントシ2冊持ってきたくせに光ヶ丘に着いたらケッとゴミ箱に挿入する、Jazz Tokyoからキースの新譜を郵送してもらっても悪態をついたタガララジオ53だけ入稿し、キースの新譜は iTunes からも速攻でゴミ箱に挿入する、せっかく雇ってくれた社長さんにそれはクズでしょとため口をきき雇い止めにされ、くだらねぇ世の中だ、くだらねぇオレタチ、エレファントカシマシを口ずさみ、そんな、運転手と喫煙にしか能がないような、浦安鉄筋家族の大鉄のような、ただただニコチン臭いだけのジジイ、である、おれ、と、


世界のジャズファンの属性をこの三人ですべてカバーできるという、史上初の文化人類学的ジャズ聴取の試み、


あれれ、こないだ益子さんちのスピーカーで選曲を予習してきたはずなんだが、またすっかり思い出せないでいる、ええいままよ、今を生きるのだ、今生きてればなんとかなる、何を書いているのか、


2016年米ダウンビート誌「未来を担う25人のジャズアーティスト」ラインナップ

Melissa Aldana
Sullivan Fortner
Cyrille Aimée
Ben Williams
Marcus Gilmore
Marius Neset
Kris Bowers
Aaron Diehl
Tyshawn Sorey
Matthew Stevens
Kris Davis
Julian Lage
Miho Hazama
Aaron Parks
Justin Brown
Jacob Garchik
Marquis Hill
Becca Stevens
Gerald Clayton
Mark Guiliana
Etienne Charles
Jamison Ross
Bria Skonberg
Joey Alexander




Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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