Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年11月07日(火) Su, Nat & The International Hasva Orchestra



今、目の前にあることを懸命にやろう、とか、すべてのものが本来一つである、とか、いつか購入した生長の家の日めくり、砂川の祖父宅の便所にかかっていた懐かしい記憶とともに見つめる日々が過ぎています、新聞もやめて雑誌もやめてCDもやめて図書館通いは3区に減らして米本珈琲もラーメンもコペティアムもスマホもやめて駐車場も解約してよ、これで病気だったりしたら生きてらんない中高年だよな、


状況が変わることで風景や音楽が変わってくるという可能性はある、なるほど、



クラシックの招待券をもらってコンサート通いをしてレビュー書いていた頃、交通費がツライので歩くと疲れて書けない、ってこともあったけ、貧乏自慢をしているとタダは煙草を吸っている余裕があるじゃんかと言われた、



若きマークターナーがクールジャズの軽快さに!こいつらクラスメート!

Su, Nat & The International Hasva Orchestra

Nat Su(as),Mark Turner(ts),Mike Kanan(p),Joe Martin(b),Jorge Rossi(ds) Recorded at Maison De La Radio,Lausanne May 29/30,1995

こんなに元気になれるCDをおれは持っていたー、

Palo Alto, 317 East 32nd Street, Ask Me Now, Blues, Isolation, Walking Up, Duo, Flanjuce, Marshmallow

なぜに三ツ星半なのだ、B級なのだ、








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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