Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
DiaryINDEXpastwill


2017年07月18日(火) 南インドカレー屋 / Venu’s (ヴェヌス)




ピーター・フランプトン・カムズ・アライヴ、76年の怪物ライブ盤、を、炎天下、積乱雲、ハイウェイ、



介護療養型医療施設で「喀痰吸引や経管栄養など日常的なケア」をしてもらっている多くの老人たちの姿、意識はほとんどなくて、時々荒い呼吸をする、何か月も(何年も)自力では動いていないので四肢は委縮して小鹿の足のようになり、胴体も縮んでサナギのようになっている、施設は清潔、だけど、薄くて強烈な小便臭が鼻に刺さって取れない、施設を出て3時間しても残響臭というのだろうか、さすがにもう「胃ろう」処置は廃止になったのだろうね、



NHKニュースウォッチ9で「積丹ブルー、神秘の世界」を観る、おふくろとの最期のドライブで見た海だ、



そんなことを書いていたら日野原重明氏105歳大往生のニュース、



タイションのトニックレジデンスは連日ほぼ満員、という、尋常ではない盛り上がりだったそうだ、『The Inner Spectrum Of Variables』2CDを年間ベストに掲げたタダマスのキャッチアップ力だぜ、アメリカの批評界でもそんなに華々しくは評価されていなかった盤の印象があったが、



クリススピード3も、ほぼ満員、



御徒町に出かけて、ひとりでは絶対見つけられない益子さん推奨のカレー屋にはいる、それはもう生きてて良かったレベル、



『激ウマすぎてカレーマニアが週に何度も通ってしまう南インドカレー屋 / Venu’s (ヴェヌス)』

”多くの料理評論家やカレーマニアが「Venu’s」を訪れるが、そろって美味しさにショックを受け、魅了され、ヤミツキになって通ってしまう。”




ごちごち、ごち、



今度は錦糸町本店のランチライムを狙ってみまっす、








Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

My追加