Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2017年02月24日(金) 「ぼくらが旅に出る理由」と「流動体について」が2曲




ふう、12列の7番げっとー 、ハインツホリガー、東京オペラシティコンポージアム2017、5月25日、木曜日は残業率たかいんだよなー、うるうる、



東京駅八重洲のホテルに連泊中のもっちゃんからメール、ゴーン社長17年ぶり政権交代、もっちゃんは専務になるのだ、われら多田家一族で天下取ろうぜ!



専務なんて冗談なんだからー、反応しないでください、



ファミマでプッチンプリンを買い占めて、スプーン!要る要るー、プラスチックスプーンで食べないプッチンプリンなんて、ないない、



サチモスや星野源というシメなきゃならない後輩が出てきたからオザケン復活したとか(R&BラインJポップの?)、Xジャパン(天皇陛下の式典に動員されたっけ)を押さえてMステのトリだったのでそれはもう当然、



「ぼくらが旅に出る理由」と「流動体について」が2曲、



19年のブランクをつなげる、納得しか出てこない、な、



「欧米社会というのはかなり特殊なものだと思うようになった」
「日本はこんなこともできるよ、こういう考え方ももっているよ、私たちのこういう考え方ってすごくいいと思うよというのは、たくさん提示できるものがあると、すごく思います」
News Zero小沢健二さんインタビュー




新曲「流動体について」の早口な歌詞、代表的神曲「天使たちのシーン」に接続している仕掛けも技アリだし、ミスチルが旋律展開の3層構造を武器にしていたけどオザケンは4層半回転構造にしている?、



合唱曲のジャンルに置いてみても、けっこう複雑な感じが通用するように思う、



東大でオザケンと同級生だったクラシックの友だちが「Jポップとか、くだらなすぎて気持ち悪くならないんですか?」、ゆうべのダベりで出てくる、



もう、さー、ECMファンクラブ時代の20代の頃から、歌謡曲はレベル低い、くだらないというクラシック系のリスナーの暴言には、それはもう耳タコなんだからさー、



でもまあ、宗教、と言われれば、そういうところはあるよ、






【HD高画質】 小沢健二 「笑っていいとも タモリ × オザケン」 2014年3月20日










Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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