Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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| 2015年04月05日(日) |
左上のCD、驚愕のリリース |

左上。左上のCD、驚愕のリリース。タダマス17でかかるのか!ほんとうにかかるのか!
昨日一日だけ阪神と日本ハムが首位、そのままそのまま。
歯医者で今日も麻酔をかけてクリーニング。歯ぐきの後退を予防する定期措置。
しゅんくんと話す。巨人のファンなのかい。練馬東中なのね。不登校じゃなくなるといいなと思う。

月光茶房 FB記事
【地下に隠れた月をめぐる話】 Michel Doneda & Pierre-Olivier Boulant "Pierre-Droite" (Puffskydd, 2005年) WEBサイト musicircus の『〇〇年に聴いた10枚』に寄稿する選盤をしていたら、20枚ちかくになってしまった。 投稿したり休んだりの繰り返しで毎年投稿しているわけではないけれど、投稿する場合は『地下に隠れた月をめぐる〇〇年の10枚』というタイトルにしているが、今回は『地下に隠れた月をめぐる2014年の20枚』になるかも。 選盤をしながらミシェル・ドネダをあれこれ聴く。2014年を振り返ると11月の『松籟夜話』第1回 (*) は避けて通れないからだ。 ドネダの自主制作CD-Rである Puffskydd の諸作は面白いと2015年の春にあらためて思う。一度だけ聴いたことがある Fabrice Charles, Michel Doneda & Pierre-Olivier Boulant "Salsigne" (Puffskydd, 2004年) はいまだ入手できずにいる。風力発電の風車のブゥンブゥンという音とまみえるドネダのサックス。また聴きたいなぁ。
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