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| 2013年02月12日(火) | 新日本風土記の高知「神々と棲む村」 |
新日本風土記の高知「神々と棲む村」■
を３回観る。
いざなぎ流太夫の森安正芳さんの笑顔と声がいいわあ。言ってることも。
集まってむかし話をしてひゃっひゃ過ごすと神様も喜んでおるっちゃよ。
昨日は仕事さぼる同僚をウソつくなやってないだろ！とゲキ詰めし、今日は小茂根の事務方にどおゆうことやそんなお役所仕事は納得できんクレームだから上の者だせえやと怠惰を糺し、用法としては演技でやっているものでも、感情が伴ってきてしまう未熟者でもあるところ、新日本風土記を観てクールダウンさせてる午後。
高い空をヘリコプターが飛んでいる。
神さまへのお供えもの。
転居するのに部屋の掃除で敷金はほとんど還ってきませんと、のうのうと言う不動産屋に、乗り込んで「わたしは兄だが、どういうことか、合点がゆかない、ついては清掃経費の見積もりなりキチンと出してハナシを進めてくれや」と申し上げると、翌日まるまる敷金が還ってきた。
ほんとに仕事とゼニのためにロクなことを言わない輩がたまにいる。
